新年からの予定

生徒の皆さん、保護者の皆様、今年もありがとうございました🍀

 

冬休みはいつもより短くなるそうですね。

 

ピアノの課題もぎっちぎちではなくお正月も楽しめるくらいにしてみました(したつもり😏)♪

 

生徒の皆さん、今年ならではの楽しみ方で充実したお正月を迎えてくださいね。今年もみんな頑張ったし、楽しいお話もたくさんきかせてくれて本当にありがとう😊マスクの下で静かに爆笑させてもらったことも多かった先生です😎

 

さて、新年からの予定ですが、レッスンは日程表通りでお待ちしております。曜日によって再開週がまちまちですので確認してからレッスンに来てくださいね。

 

 

🌼体験レッスンをお考えのお子様へ🌼

新年度募集の有無や詳しいことは2月初めには把握できそうです。

お手数ですが、その頃に教室HPのお問い合わせ欄よりご連絡いただけますと確かな状況をお伝えできるかと思います。よろしくお願いいたします。

 

まだまだ落ち着かない日々が続きそうではありますが。

 

来年も流れに逆らわず「個」の自分でも可能なことを探していこうと思います。

 

新年からも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

【年中 年長】みんなの変化

織田ピアノ教室の5人の園児さんたち。

 

レッスンを始めて3ヶ月〜もうすぐ2年経とうとしている生徒さんたち。

 

 

先生より  Aちゃん

この頃、どんな曲を弾いているのか伝わりやすくなった気がします。(→拍子を感じたり、音のまとまりで弾けるようになったからですね😊)お母様のお仕事帰りで間に合わない日も5分でもワークを見せに来てくれた日もありました。Aちゃん、Aちゃんのお母さん、いつもありがとうございます。

 

 

 

B君のお母様より

家族以外のもとで何かをするのは初めてなはずなので、大きな自信になったのではないかなと感じています。…積極性が増した気がします。

(→こんなことを繰り返して大きく大きく成長していくのでしょうね。ある時、急に飛躍する時があって驚かされますね😊)

 

 

Cちゃんのお母様より

いつもあたたかい気持ちで教えてくださり感謝しています。家だけではできない成長ができています

 

(オンラインレッスンにおいても多大なるご協力をいただき感謝しております。娘さんはもちろんですが、なんだかお母様の愛情と信念を感じ、私もそう在りたいと考えさせられました😊)

 

先生より Dちゃん

「わたしね、おんがくのせいさくたのしみなの。きょうはなにかな〜🎶」と鼻歌のDちゃん。

(「せいさく」とはソルフェージュやリトミックをミックスさせた課題です。一般のワークに入る前段階として鍵盤レッスンの後に行っています)

 

最初はピアノの椅子に座っていられる時間が短めだったDちゃん。今は鍵盤レッスンのおわりまで余裕です🎶

 

 

 

先生より Eちゃん 

いつもスイッチが入ったら集中力が素晴らしい✨✨最近は集中していても時計のはりが12になったらお片付け…などレッスンの流れで動けるようになった👍できないかも💦で躊躇してしまう気持ちも少しずつ和らいてきています。

 

レッスンではやりたくないことは無理強いしません。ただ本当はやってみたいのに心配、うまくいかなかったら格好悪いから💦という気持ちが見え隠れしていたなら「1回か2回やってみてさ、出来なかったらそん時考えよっか」「先生はさ、出来ないことばーっかり(笑)失敗も多いの😊」って事実も絡めつつ勇気を渡せるように努めたいです。

 

 

また「みんなの変化」、機会をみて報告していきます🍀

 

 

2020年12月25日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

小5Kちゃんの楽譜の書き込みに思うこと

 

🍀

このブログは生徒たちのレッスン記録です。

 

楽器の勉強はご自宅での日々の練習を伴うからこそ…

ピアノを応援してくださっている全てのお父様お母様方にもお子様と一緒に幸せを感じていただけますようにʕ•ᴥ•ʔ♪♪♪

        🍀🍀🍀織田ピアノ教室🍀🍀🍀

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今週のKちゃんは今入っているテキストの最終曲に取り組んでいて、ノリノリです。

 

 

レッスンを始めて楽譜をよく見ると…。

 

鉛筆で先生顔負けの自分へのアドバイスがビッシリ✨✨。

 

いいですね〜☺️

 

一番良い練習の仕方だと私は思います。

 

楽譜への書き込みは落書きとか音をふる以外だったら私は敢えて推奨派です🎶

 

自ら弾いて見て、考えたことをメモ。

いつも止まってしまうところにチェックを入れて繰り返し取り組む。

知らない記号は音楽用語辞典でレッスン前に下調べをする。

 

 

やる気のある人はもうどんどん進めてOKです🎶Kちゃん、この調子です👍💕

 

 

ピアノの自宅練習への取り組み方は年々変わります。

 

 

それは心が成長するから。

ピアノを習っているのはぼく(わたし)だと意識できるレッスンであるから。

 

 

ワッハッハって笑ってだけいられるレッスンは最高だよね。

でも「難しいな」「頑張ってるけど出来なくて」「なんだか頑張れない💦」これも立派な気持ち。

 

素直に💞

 

生徒も、先生も真っ直ぐ向き合えるレッスンだといいな。

 

2020年12月20日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

スーパー「いい日」

バスティンピアノのおけいこレベル2より「いい日」。年長さんのO君が弾いてくれました。

 

前回のレッスンで曲に合わせて物語を作ってきてねー👋とお別れしたのです。そして今日はお話してくれてからの演奏✨✨

 

 

いや〜なかなかのストーリーで感心してしまいました。詳しくは割愛しますが、お腹の中で起きている出来事の場面があるのですよ。面白い発想ですよね。演奏もO君ならではの温かみのあるタッチ🎶前回のもう一つの課題、拍子感も加わり、とても気持ち良く聴かせてもらいましたよ😊

 

途中初めてお母様が用事で席を外しても電車ごっこの拍子感のおさらい、4拍子のリズム作成、休符のお勉強とサクサクこなし、今日はいつにも増して言葉も笑顔もたくさんなレッスン時間となりました。

 

 

教室ではグループレッスンを経て来てくれるお子さんも少なくありません。O君もその一人✨✨

グループだからこそ培える力は間違いなくあり、一方で個人教室だからこその良さもあると思います。

 

 

O君のお母様もO君が少しでも楽しく、安心して学べるようにと工夫してくださっています。

 

今日は初のひとりレッスンを経験し、帰り際のO君の背中はちょっぴりお兄さん度が増したように見えました。

 

今日は雪模様でしたが、この曲のようにO君の成長が見られて先生もスーパー「いい日」でした😌🎄

 

生徒さんたちや自分の子どもたちに教えてもらうことって大きいなぁ。

 

時には何歩か下がったかかなと感じても、気がついたら大きく前進していたり。

 

後々「あの時あれなかったら今はないぞ」とかありませんか⁈(笑)。

 

☆☆☆☆☆

今日の園児さんチームもワークの宿題ばっちりでしたね!

只今小1おねえ様👧からもLINEで問題文が消えていて見えないということでご質問が🎶(失礼しました💦)

みんな頑張ってるなぁ。

 

 

 

 

2020年12月14日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

良い時間を過ごしました/園児さんのお母様より

昨日の園児さんのレッスン。

いつもの様に入り口まで送ってくださったお母様。

 

宿題のクリアケースを確認していたら、連絡帳が挟んであったので急ぎ目を通してみました。

 

午後は就学前検診があってお子さんと帰宅後、久しぶりに一緒にゆっくりピアノを楽しまれたこと、そしてとても良い時間を過ごすことができて嬉しかった旨、綴られていました。

 

いつも笑顔で、でもとても忙しそうにお仕事帰りに娘さんを乗せて教室に向かわれているお母様。

 

それだけに、お便りからこの日とてもほのぼのした時をお二人で過ごされたことが伝わって私もものすごく幸せな気持ちになりました😊

 

ピアノを習うと、

得意なものがあることで何事にも自信がついたり、

 

将来の職業でも活かせたり、

 

淡々と強い精神力を培えたり

 

伴奏、演奏会などで一人でステージに立つことが増えるので恥ずかしがりが改善されたり…

 

おしとやかなイメージからは計り知れない様々な育みが期待できます。

 

 

ですけれど、究極はこの日お便りいただけたように、

 

弾く人が(それに寄り添う人と共に)幸せな時間を過ごせること。

弾く人が愛する誰かに幸せな気持ちになって欲しいと願って奏でられること

 

それに尽きる気がしています。今ピアノを頑張っているみんなもこの部分を忘れないでいたら大丈夫✨✨

 

 

 

ピアノが得意だからピアノを習うわけではないですよね。

 

習い始めてみて、読譜が苦手でも、リズムに苦戦しやすくても、必ずその人なりの音楽との付き合い方が見つかります。

 

ピアノの発表会、伴奏の機会、各種コンクールは力を高める大きなチャンスでもありますが、そういった面だけにフォーカスして音楽を考えてしまうと大切なものを見落として音楽を捉えることになります。

 

 

全てはバランスなんだろうなぁ。

 

大事にしたいことをぶれずに抱いていれば、同じ気持ちで自分の音楽を育てていきたい人の役に立っていけるかな💞

 

2020年12月12日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

子どもを恐れる!?😊

「子どもたちは見てる。こどもを正しく恐れて」

この仕事を始めた頃あるピアノの先生がおっしゃっていました。

子どもを正しく恐れる…子どもだからと何となく向き合うものではない、子どもは一番見ている、ということなのですが、この言葉をいただいて子育て経験のない20代頃、気持ちを引き締め直したのを覚えています。

 

 

楽器店の方々から「小学校から中学校に上がる時、生徒さんの継続状況はいかがですか?」と尋ねられることが時々あります。

 

私の主観でしかありませんが、小さな頃から一人の「人」として接していくことで、進学時など人生の節目でも自分で考えて、その気持ちをお父さんお母さんに伝えることが出来ている生徒さんが多いように感じます。

中学受験や塾通いをしている生徒さんが大変多い地域ではあるのですが、要するに生徒さん本人の物事の捉え方が大きく関わってくることが分かります✨✨。

 

 

「せっかく始めたピアノなんだから長く続けてくれたら」

世のお父様お母様方の切実な願いでもあることでしょう。

 

この「長く続けていく」ためには、生徒さん本人の力、興味の度合い、ご家庭での練習への環境作り、方針と見合う教室であるか、先生との相性…などなど様々な要素があげられます。

 

 

その上で、あえて一つだけあげなければならないとしたら…こちらでしょうか😊

 

 

「ピアノの技術を伝えること」と「心の成長を育むこと」この2つのことを同時進行で🎶

 

 

ピアノ教室なんだからピアノだけ上手になるようにしてたらいいんじゃない⁉️という考え方もまた然り。確かにその通りなのですが、この2つは切っても切れない関係にあることは確かです✨

 

 

セミナーや座談会でのテーマにもなることが多いように、ピアノを習い始めたお子様がいるご家庭であれば毎日の練習との向き合う方、辞めないで続けてくれるためにはどうしたら良いか、お悩みになることも珍しくないかと思います。少しでもお子様を応援していただくにあたり、肩の力が抜けたり、ヒントになれましたら幸いです。

 

この葉山の教室でも、それじゃあ一人も辞めないのかといったらそんなことはありません😌

ですが、5年賞、10年賞とある程度長いスパンの目標を設けていることもあり(よく、生徒さんたちからもう少しで◯年賞なんだよね、と嬉しそうに教えてくれます)、それが大きな励みにはなっているのかなと感じられます。

 

子どもって凄いですよね。

 

自分で設定した目標はなんなく越えていきますから💕

 

 

 

 

2020年12月9日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

真珠のような音☆どんな風にピアノと歩んでいきたいですか??

夜レッスンは中2Kちゃん。(同じく火曜日夜レッスンの音楽の道を目指しているお姉ちゃんは受験のため今月からお休みに入りました。)

 

今日のモーツァルトソナタ第3楽章の暗譜✨✨楽しく聴かせて頂きました!

 

Kちゃんは音の響きが本当に綺麗なんです。ひと粒ひと粒が真珠みたいにツルンとしていて、Kちゃんの音はモーツァルトに合っているなぁなんて色々と思いを馳せながら聴いていました。

 

 

本日モーツァルトが仕上がったところで、古典は休んで再び近現代曲集へ。まずはKちゃんの感性で形になった演奏を来週楽しみに聴きたいと思います💕

 

Kちゃん、吹奏楽コンクールのソロコンクールーでも伴奏を頼まれたそうな😊

 

 

お姉ちゃんはお姉ちゃんの夢があり、KちゃんにはKちゃんの夢がある。

お姉ちゃんにはお姉ちゃんの音楽があり、KちゃんにはKちゃんの音楽がある。

 

 

実は先日Kちゃんのお母様とお会いした時にもお互いにそんな話をしたんです。

 

 

中学生になると本人が望む音楽が顕著で分かりやすくなるものですよね💞それでも過信せず機会があれば時々どんな風にピアノと歩んでいきたいかきいています😉

 

 

2020年12月1日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

モンテッソーリメソッド はさみのお仕事に思うこと

幼児さんレッスンに取り入れているモンテッソーリ教育メソッド👧👦

 

レッスン内容に絡めたり、発展さすさせたり。あるいは指先、集中力、好奇心を育むためにおうち課題として単独で提案する場合もあります。

 

例えばはさみのお仕事。

 

みんなやる気マンマンです✨

 

ですが当然苦手意識を持つケースだってあります。

 

日々モンテッソーリの製作課題(モンテッソーリでは「お仕事」と呼んでいます)やテーブルリトミックを通して側で眺めていると、苦手意識が強く出てしまう時にはその裏に「ちゃんとやりたい」「きちんとできるようでありたい」という気持ちが隠れているもの💞

 

先日もYちゃんがある課題を目の前に興味深々、目がキラキラしているにも関わらず「できなーい💦」

 

 

うんうん、わかる😌

 

ちゃんと出来なかったらって不安なんだよね。

 

はみ出してもいいの、間違えてもいいの 思うように自由に… そんな言葉や受け入れ態勢がみんなに伝わると、まああれよあれよと言う間に背中に羽根が生えます💞

 

そういうことなら、やってみる♪となります😊

 

Yちゃん、以前園でまるの形を切った時うまくいかなかったと気にしていました。「うまくいくように」というよりは「うまくいかないのを何回もくり返しても大丈夫なんだな」って思えたらきっとYちゃんにはさらなる勇気が湧く気がしています😊

 

 

 

 

本のタイトルにもありますが、モンテッソーリでは

「お母さん手伝ってー」ではなく

「お母さんひとりでできるように手伝って✨」

がベースになっていて、お仕事には良し悪しをつけることなく大人の私たちは側で見守っていきます。

 

 

年長さんくらいになると、仕事の段取りや効率を考えたり、万が一間違えても「あっ、こうしてみようかな?いや、こっちの方法でカバーしよう」とかあれやこれやとにかく考えだします😊見ていて本当に面白い❣️

 

 

ただただ手伝うよりも、ひとりでできるように手伝うって実は時間がかかったりします。

 

 

だけど、この考える、編み出す力✨✨

 

みんながピアノの練習はもちろん大きくなるほどあらゆる場面で生かされていくのだとしたら、是非育てていきたい力ですね🍀

 

 

 

 

2020年11月27日 | カテゴリー : リトミック | 投稿者 : 織田ピアノ教室

チャレンジシール「いつになったら貯まるのかって思ってました」

『チャレンジ100シールって最初「貯まるのいつだよー」って思ってました。なんかはてしないなって』教室のB君、そう言いながらめでたく100ポイント貯まり、プレゼントをゲット✨✨。いいお顔💚

 

 

はてしない→こんなのいつ貯まるのかと考える→ひとまず毎週淡々と練習→あれ?60ポイント貯まった、なんか達成までそう遠くないかも⁉️→叶った

 

この流れを知った彼は文房具のプレゼントなんかよりずっと素晴らしいものを得ていますよね。

 

 

毎週の楽曲も、成長すればするほど「え!?これ弾けるかな?」って感じちゃうことが増えます。

 

だけど、彼(彼女)らは知っています。

 

小さな頃から『少しずつ、繰り返し取り組むと最後はいつも出来た』ことを。

 

これって実は本当にすごいことなんだって最近改めて感じます♪園児さんたちは自宅練習した日もポイントになります(まずは達成感を感じたり、練習の習慣がつくように♪)。6年生からは独り立ちの時🎶(ご入会4年未満の場合は希望があれは使用します)。成長に合わせて使い方を変えています。目的は生徒のみんなのモチベーションUP、頑張りが形に見えるように、です✨✨

 

シートの色でポイントゲットの難度がわかるようにするのも良いかもしれない(今気がついた💡)…ってグルグルと考え出すといつもあっというまに夜が深けます💦

 

明日のピアノレッスンに追加のテーブルリトミックは「北風✨✨」

夜レッスン後、ちょこっと準備して今完了です✊

 

 

 

 

2020年11月19日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

レッスンを1人で受けてみた年中さん👧

先週突然お母様が「お友達の〇〇ちゃんと話したみたいで😊今日からひとりでレッスン受けたいみたいです」とのこと。

まだまだあどけない、可愛らしい姿にとっても意外、でもとっても嬉しいご提案でした。

 

今週金曜はお一人様レッスン2回目笑🎶

 

「何色が一番好きなの?」と質問したらピンクと青!と製作の手を動かしながら教えてくれたMちゃん。

「先生はね〜、白と緑が好きですね」と伝えたらここで…。

 

「それはどうして?」

 

と4歳の女の子の口から飛び出しました。

 

「ふーん💕」と可愛らしく返ってくるとばかり思いこんでいたんです、私💦

 

そこで「白はお空の雲の色。緑は森の色だ」と答えたら深く頷き考えこんでいたMちゃん❤️

 

何を思っていたんでしょう☺️

 

 

音楽って、表現です。

技術だけ学んでも広がりがなかなか見えてきません。

コミュニケーションを通じて感じる、考えることで総合的に可能性が広がると感じています。(リトミック卒業生さんたちはこの辺りがとてもお得意ですね♪)

 

 

また小さくても、レッスン中のお話や作業は全て自分に向けられていることを子どもたちはしっかり感じとっていきます。

 

自立への第一歩みですね。

 

自分の足で歩き出そうとしている時、あるいはタイミングとして準備が出来ているような時、ポン♪と背中を押してあげられるようでいたいものです。

また1週間が始まります。来週もどうぞよろしくお願い致します❣️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月15日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室