リズムのはなし&週末1day教室のあれこれ

リズムは

 

リズムの基本ことばでおぼえたり

日常にあるぴったりのことばに置き換えておぼえたり

図に描いて数の足し算でイメージしたり

 

 

色々とあるけれど

 

音符積み木やりんごの模型など、実際に触ってみることのできる教具は構えずに取り組めるようです。

 

これらは具体教具。具体的な物での体験として子どもたちに伝えやすくはありますが、理論も乗せようと思ったらどこまでも乗っけてはいけます。

ですから、どこまで?っていうのは生徒さんごとに観察しながら進めています。

 

 

特に小さなうちは一回に受け取れる情報は限られていますし、忘れてしまうことの方が多いですから、同じことを3ヶ月後、半年後、1年後など少し経ってから取り組んでもらうことも多いです。

 

適切な時期に、適切な分だけお渡しするような感じです。

 

 

すると、

 

 

 

ある時期に

それまで漠然と繋がらないでいた点在する知識が、一つのラインとなって繋がり、整理される場面に出会えます。

 

 

そんな時は突然「あっ、そういうことね💡」なんてつぶやいている生徒さんも♪

 

教え込みではなく自分で気づいた形での学び。

目も輝いています。

 

 

 

リズムを打てるけれど、リズムを作っているそれぞれの構成音などのあれこれまでは整理できていないような時期も😌

 

 

それがダメなことではなく

むしろ

このぼんやりとわかっている感覚や時期を「発達の段階と見合わせた学び」という意味では、必要な時期としてとらえたいところです。

 

 

きっと、何でも早め早めが安心ではあるのかもなのですが、成長や進歩できるように十分寄り添いながら。決して急がせない、わたしたち大人が急がない🌼心がけていけたらと思います。

 

 

段階的に進む、時期を待つ、ということは、遅れをとることではありません。(ざっくり⇨しっかりというように時期を見据えて、というイメージです^^)

 

 

子どもたちに関わるわたしたちが、

その時にもっと弾ける子、もっと読める子がいても、

 

目の前の子どもの力やペースを信じる。

 

その分、その時点で時間をかけてじっくり育まれていることもたくさんあることを忘れない

 

そんなことを確認しながら、これからも向きあえたら最高だな〜と思ってます♪

 

 

ただ、お子さん自身が自発的に知りたがっている時は伸びる時✨個人差もあるので観察しながら進めています。ノリノリ期(笑)は波に乗りたいですね。適宜ご相談ください♪♪

 

 

 

*****

週末開催のモンテッソーリ 1dayに向けても準備を進めています。

 

今回は「縫うおしごと」も活動の一つになっています。

 

ぬいさしセットも確認を念入りに。

 

ぬいさし用の針山は

 

子どもが安全にあつかえるように

安定感があり、針を刺す、抜くがしやすいもの。

 

また、

ぬいさしの針はとんがっていないものを選んでおりますので、

針山の布もまるめの針先をすんなり受け入れる荒目であることを意識しました。

 

活動に集中できるようにシンプルなものがおすすめです。

 

教室では、針山は作っています♪

 

ポコっとまるっこい針山三人衆🍙⭐︎

ご飯みたい🤭マカロンか?

 

 

🌻幼児期からの手を使う作業は手指の発達、手首の柔軟性は後のえんぴつの持ち方、運筆、習字、ピアノなどの楽器演奏、身の回りの段取り(生活全般の自立)に繋がっていきます。

モンテッソーリ クラスでは子どもたちがやってみたくなるような環境を準備してお待ちしています。間違いに自分で気づける教具は子どもたちの自己解決力、思考力を助けます。

また、ただ教具があるだけでは、子どもたちの発達に最大限に貢献することは難しいため

やって見せ方、関わり方がとても大切になってきます。

 

でも、ガチガチのメソッドまっしぐらになる必要はなく、わたしたちも日常の中で無理なく楽しく子どもの自立に貢献できる教室を目標にしています✨

 

 

2026年7月16日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

えー♪✨って言いながら(嬉しそう)/初見演奏は気楽にリラックスして取り組める環境を心がけています

小学1年生♪

脳をフル回転したレッスンの合間で

こちらの連弾でリラックス。

 

初見とは

 

簡単に言いますと

はじめてみて、あるは楽譜を20秒ほどながめたら弾いてみること

 

ですから、難度高すぎるとやる気もどこえやら〜になってしまいますから

 

導入期から1、2年は練習曲よりも思い切ってレベルをおとしています。

 

ただ、その時も楽しい➕少しだけその日の目的をのせて♪

 

セカンドにつられずにリズムを一定の拍で演奏し続けること(これが、園児さんたちは意外と難しい。セカンドの音が豪華だとなおさらです)、先生の音域と自分の音域それぞれの役割を感じること…etc.

その日の様子に合わせて、数分でも学びのエッセンスも加えるようにしています。

 

こちらの本は、その日のテーマリズムを練習したら、実際の楽譜でも終始同じリズムで進んでいくので

 

リズムのおさらいはもちろん

 

リズムできたね〜だけにとどまらず、それが、今度は実際の曲の中でどんな風に効果的に活かされるかも感じてもらいやすいです^^

 

 

リズムってカッコいいな、楽しいな、音楽の中の大事なスパイスになるんだな

など

先生の説明抜きでも感じる機会に✨

 

 

鍵盤を離れてジェンカの曲とカップスのリズムアンサンブルも楽しかったね👍

 

 

*****

 

本日は9時からレッスン前にお約束していた教室の個別説明会(面談)がありました。

引き継ぎにあたりお引越し前のお教室でお勉強したことを教えていただきました。

(ステップの続きから入れるようにできたらと思います。逆にまだ始まったばかりの範囲はおさらい、補強を担えたらと思います)

 

じっくり音楽と感性にアプローチする素敵な指導法💐

 

 

「あなたも、信じて進んで」と

遠い遠いピアノ教室の先生からエールのブーケをいただいたような…

幸せな時間でした。

 

 

生徒さんが繋いでくれるこうした機会がこれまでにも度々ありまして

 

今日も、なんだか不思議でありがたい土曜の朝でした🕊️

 

 

 

ワクワクピアノテクニックを弾き終えた後すぐにピアノの鍵盤の数を数え始めたK君。大人の経験済みの思考回路と違い、興味、関心は実際に触って数えて確認することで根づくため、これも貴重な時間です♪

 

 

2026年7月11日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

おうちの様子とレッスン時間の様子  変化していくことがほとんどです⭐︎ 

只今夜9時半をまわったところです😌

今日もみなさんレッスンお疲れさまでした💐。

 

今日の最後は高2Y君のレッスンでした。

Y君は、気持ちに波がない生徒さん。

 

夜レッスンのラストまで楽しく元気でいられるのは、Y君をはじめとした今日一日のみなさんの笑顔とそこから生まれり穏やかな空間のおかげだと感じています☺️

 

 

 

さて、先日もお伝えしたように

 

加線月間。

続いています。

 

 

小学生のみなさんが

 

苦手を気が重いレベルから、願わくば笑い飛ばせるくらいにはなれるように応援する日々です♪

 

 

 

 

生徒さんたちが、何となくうっ💦となりやすい課題は、

 

「こちらで、終わらせちゃおっか?おうちの方が良かったらそれでもいいしね♪」と選択できるようにしつつ尋ねてみると

 

「こっちでやる!♪🔥」ということも多いです。

 

 

同じことをするにしても、レッスンだと頑張れるってありますね^^

 

 

 

低学年のうちは、どうしてもおうちとレッスン室での様子に差が出がちかもしれません。

 

 

ですが、その差はだんだんと近づきなくなる感じになっていきます。

 

 

でもですね

 

成長待ちっていうだけでは

 

おうち練習でご家族の方が疲弊してしまったり、これでいいだろうか?と時に戸惑われることもあるかと思いますので

 

よくわからない、ご不安なことは個別にさらりとご質問ください😌🌷

 

何事も。

その都度だったり小さなうちに…の方が最善の対策を練りやすいですね♪

 

 

 

都度その時々の成長にフィットした練習方法をご提案できるだけでなく、その時点での生徒さんごとに適したわたしたち大人の関わり方を一緒に考える機会にもなっています。

わたしもレッスンの参考になることを教えていただけるのでいつも助かっています^^

 

 

♯昨夜の投稿、保存したままでしたので本日🙇‍♀️

 

*****

 

15時の2階から。

 

いつも、昼食後はピアノの指導案の確認を。

時間がなくてざっくりにならざるを得ないこともあるのですが、大雑把なわたしが駆け出しからほとんど毎日続けていることの一つ。

 

火曜日については

レッスン時間がいつもより少しだけ長いので♪

ちょっと、こうしてぼんやりなんかしてから

レッスンに入ってます。

 

 

 

こっちはサーティワンのあつ森コラボ。長男がゲットしていたのが羨ましく、わたしも利府イオン店へ。おいしくて可愛くて幸せでした☁️🎶

 

2026年7月8日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

いつも応援しています/ピアノで培えるもの

 

 

4歳から教室に通ってきてくれているSちゃん。

 

今は中学生✨

 

 

こちらのバックは、

 

小さな頃から今もずっと変わらずSちゃんの楽譜を守り、運んできてくれています^^

 

紐が切れては直してもらい、丁寧に使っていたので、

「長い間、丈夫なんだね👀✨」

と伝えたら

なんと今のは何代目かにあたるというお返事が。

 

 

デザインや可愛らしさだけでなく、Sちゃんにしかわからない想いもたくさん詰まっているんだね。

 

 

レッスンでも、小さな頃から言葉をまっすぐに受けとってくれる生徒さんで、それは今もずっと変わりません。

 

そんなSちゃんは今年の発表会では初ショパンに挑戦✨

リハーサルでも土曜日生徒のみなさんを本当にさりげなくまてめてくれていました。

 

 

 

ソルフェージュの中に描いたり、作ったりもたくさん絡めて。

美しいもの、描くのが大好きなSちゃんの表現力を引き出せるように、そして指や手首を柔軟に動かせるように園児さんのうちは鍵盤から離れたレッスンもたくさん取り入れました。

 

 

↓4歳の時のもみじのような手。

↑はじめてのクリスマス弾き合い会では自分発掘のコーチング時間におねえさんたちにまじって書き込みしていました。

 

5歳だったような。

 

聴音クイズでも何度も挙手していました。

 

 

わたしたち大人は

神経活動の司令塔となる側頭葉や前頭葉がすでに発達しているので

動かずとも

考え、想像することができます。

 

でも子どもは

 

そばによっていき触ったり、匂いを嗅いだりという動きに移して(体験して)はじめて神経中枢の回路が発達することがわかっています。

 

ピアノはまさに、視覚や聴覚でとらえたものを脳から指令を出し手指を動かすという流れが日々繰り返されるので、

それだけでも神経回路の発達という意味で幼児期間の習い事としてのしっかりとした裏づけがあることがわかります。

 

でも、

年長さんには回路のほとんどを完成させるせっかくの幼児期は

 

教本と鍵盤を行ったり来たりすることに加え

 

ソルフェージュも座ったり立ったり、道具を持ち出したり、音楽のしくみも手を使って作っておぼえたり…

 

より体験することから考える力が引き出せたらいいなと思っています♪

(この時の関わり方もとても大事になことに徐々に気づかされました。後にモンテッソーリ教育を学ぶきっかけでもあります)

 

 

 

こうして並べてみると培えるものは十分過ぎるくらいなのですが、

 

 

成長とともに、欲張って🤭

 

 

 

人を大切に想うこと

誰かの挑戦や成長をみんなで喜べること

自分を大切にすること

他人の目線や誰かとの比較ではなく、自分を生きること

 

引き続き、そんなことを願いながら、一緒に成長できたら嬉しいわたしたちです。

 

***

土曜日生徒さんたちから、「先生インク出にくくなってますよ🙄🌷」とお知らせが入りだいぶ経ってしまいましたが

 

Kちゃん見てる?先生やっとこさ新調できたよ(笑)

今週試してくださいませ。

 

いっぱい入って発色も好評でした☁️♪

 

 

 

2026年7月2日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

らせん状の歩みと伸び盛りの4年生

教室の4年生さんたち

なんだかこの頃、それぞれのカラーが際立ってきています。

 

〇〇の曲、挑戦してみたいです

とか

ここは、レッスン中にできるようになってから帰りたい

とか…。

 

ピアノや音楽にまつわる

こうしたい、こうありたいが

レッスン中にとても伝わってくるようになりました。

 

発表会の後、前より自信に満ちたお顔になっているのなんだか嬉しいことの一つ☺️

 

ハノンを弾く時の音色や体の使い方に目に見えて変化が出てきている生徒さんも。

 

4年生のみなさんは、ピアノを始めた時期はまちまちなのですが

たまたまなのか、みなさん自分なりに

『前より〇〇になってきた✨』

を感じられているような今日この頃です。

 

 

 

みなさんの変化は

 

様々な時期を繰り返し

 

同じところに戻っているようで実は前より進んでいる。

 

 

以前

技術者の田坂広志さんの講演の一部をyoutubeで聴きました。

 

その中で田坂さんが人の挑戦の過程を

らせんを描くように進む

といった表現をされていたことが思い出されました。

 

難しいことはよくわからないわたしなりに、なんだかじんわり心に残る言葉でした。

段階的ではないんだ。

螺旋状かあ。みんなそうなのだとしたらなんだか勇気が湧くな♪

そんな風に感じたものです。

 

今回ご紹介した四年生さんたちの変化も、少しずつを重ねた今なんです。

 

でこぼこしながら、行ったり来たりしながら、止まったり励んだりしながら

でも

テクニックだけでなく、ちゃんとその人なりのペースで好きな気持ちや、喜び、意欲までふくらんでいくような🌼

 

 

 

今日は四年生のおねえさんたちをご紹介してみました♪

みなさん素敵に成長されています🌷

 

 

人の挑戦だけでなく、ピアノでいうと中高生のみなさんの楽曲との向き合い方にも当てはまりそうですね。

バリエーションやベートーヴェンの長いソナタとかね。自分に厳しくなることもあるかもしれない。進歩の具合にもどかしくなったりもたまにはあるかも。そんな時ほど、自分は少ししか何かを得てないように感じるものだけど、螺旋状にちゃんと上の方に向いている。むしろ、自分のそんな時期の方が微力ながら誰かの勇気になれることもあったような気がします😌

そうだ…

高校生部活男子も、ほとんど休みがない⭐︎

その在り方にいつも感心しています💐

 

 

 

 

***

 

↑みんなからの先生たちへのかわいい伝言。

先生、調べておいてね(探しておいてね。)の図(笑)

 

忘れんぼの先生に時間まで書いてくれている一年生Yちゃん😆

 

2026年6月25日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

6、7月は加線の音強化月間♪(+モンテッソーリクラスについてのつぶやき)

昨日は、体験レッスンがありました♪

こころ先生が担当❁

私も先日教室のご案内をさせていただいていたので、お迎え時再びお会いできた際にはすでに親近感に包まれていました。

雨模様でしたが、和やかな雰囲気でレッスンがスタートしていました🎶

 

 

さて、今月は初級クラスの生徒さんは加線の音符読みにいつもより時間をかけられるように教材作りやプリント作りをしています。

 

こちらは「加線のお勉強」教材と別件のピアノ教材作り🤭みんなにお披露目できるようにがんばります♪

 

 

加線の音って音読みに苦手意識がある生徒さんは特に、大人が思うより、ずっとずっと気合が要ります。

 

 

得意だとしても、面倒に感じてしまう気持ちもよくわかります^^

 

 

成長するにつれて慣れるのですが

 

慣れる前に、一人(ご自宅)練習の負荷がかかり過ぎてしまうのは避けたいところ

 

 

 

ですから少しずつ挑めるように、

小さな頃から、その都度、進度なりのアプローチを重ねておくことで

 

音を読もうと思う勇気

 

になってくれるようです😌

 

 

 

生徒さんが駆け出しのころは

 

「できた」を一緒に喜び、

 

成長されたら

 

地味に効いてくるちょっとした壁に、

 

共感したり、光の方向を一緒に探せる

 

そんなレッスンをだったらいいなと思ってます🌼

 

 

 

 

******

モンテッソーリ1dayは

今年度については、月に1回開催を目指していましたが、次回は7月の開催になりました🙇‍♀️

 

11月から開講してそろそろ半年が過ぎようとしています。

 

ありがたいことに、1dayではあるものの次回を楽しみにお待ちいただいているお声も少しづついただけるようになってきて、とても励みになっています。

 

 

そして、ここにきてあらためて

モンテッソーリの実践クラスで引き続き大事にしていきたい部分が

 

 

一人ひとりの自主的な活動(おしごと)の準備、構成にあたっては

 

彼らの何が育まれ、彼らが何に気づき、考え、どんなことを創造することに繋がるのか

 

それがわたしたちの中で明確にされていること

↑「割れても危険のないものを与える」「割れてしまう繊細なものだからこそ、丁寧に扱うことを示し委ねる」どちらも正しいです。

でも、モンテッソーリ 実践クラスでは、運び方、持ち方、扱い方をゆっくり丁寧にやってみせて、彼らの力を信じ見守ります。写真の彼女は提示の後、自らも音がしないくらいの慎重さで机にそっとガラスの花瓶を置きました。花びらをいたわるように、指先まで神経を行き渡らせ、集中しきるその姿に、わたしたちはメソッドやノウハウを超えた子どもたちの底力を感じたものです。

 

 

どうやったら、訪れてくれたお子さんの学びになったり、困っていることの助けになれるか…

 

 

そんなことをこれからも、真剣に考えていけたらいいなと思います。

(募集枠、時間の使い方もまだまだ工夫できることはありそうです🤔)

 

 

しばらくは2人でぐるぐる考えを巡らせることにします♪♪♪

 

 

2026年6月8日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

曲の背景を知る時間

 

バスティン中級レパートリー3より

 

曲はもちろん

音楽にも4期の時代があることを知るのにとてもよくまとまっているので、レッスン登場することの多い教本です。

 

時代ごとに同じ鍵盤楽器でも形や音の響きが異なることを知ると、スタッカートの弾き方も変えてみる時に生徒さんたちの中にしっかりとした裏づけができるようです☺️

 

その時代の背景にも触れてもらえるので好きです♪

 

ピアノのレッスンで触れたこと、見たもの、話しを聞いたこと、感じたことが、例えぼんやりとであっても頭の片隅に残った時に、「なんか聞いたことある」「知ってるかも♪」になったらいいなと思っています。

 

 

興味があること、ないことで

流れたり、定着したりはそれぞれなのかも。

でもそういうことの積み重ねが

知性や魅力や人としての厚みみたいなものを作っていくのかもしれません。

 

 

 

先日のモンテッソーリー1dayにて、文化教育の進化と時代、大陸移動に触れた生徒さん。

 

ピアノのシールを貼る時に、「ほら、みて、今の時代だから猫!」って話ながら貼っていました。

 

隠れて見えませんが一番右は恐竜🦖がいて、それが骨になりだんだん小さな骨な変わっていっています。勉強したことを何となくでも脳内で再現しようとしているのがわかり、なんだかジーンと😆

 

無意識に楽しく貼っていたのだと思いますが、「⇨つける?」と聞いてみたらやはり左に向かってすぐに描いていたので、わかっているんだ!と感じました。学んでもらったことが、早速何気ない一コマに見つけられて嬉しかったです。

 

バッハの音色に合わせてお友達の活動中に指揮をするのが好きな男の子。

 

オーケストラの指揮経験ありな彼✨

 

指先の繊細な動きは教えこんでできるものではありません。

 

経験したことは糧になり、日常の一場面でよみがる。それが、子どもたちの豊かなキャラクターにさらに彩りを添えてくれる。こちらもまさにそんな一例です^^

 

 

2026年6月7日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

石巻としじみ

夜レッスン、今日も楽しかったです。レッスン前後、束の間の中高生さんたちとのおしゃべりは何気に毎週楽しみです。

こころ先生もよく同じことを言ってます♪♪

 

夜レッスンは一旦落ち着くと気合いが必要な時もあるでしょうに、いつも朗らかなみなさんにわたしたちも癒されています。

 

 

 

さて、6月に入りまして

 

昨日父から石巻産のしじみをもらいました。

わたしは出身が石巻市です。

 

正確には合併組なので、より山や川、海に囲まれた地域で、それはそれはのびのびと幼少期を過ごしました♪

 

 

 

石巻は海産物が豊富で美味しいのですが、

しじみ、ウニ、ワカメ、マツモは個人的に推しております🤭

 

東京から戻ってからは、ありがたいことに毎年この時期にご馳走になることができています。

 

ですから、ある意味食べ慣れているとも言えるのですが

 

 

しじみのお出汁の濃さや、旨みに

今年もしっかりもれなく、うなってしまいました。

 

 

それでもって

今日石巻産のしじみについて書きたくなったのは

 

 

教室のお母さまたちの中に石巻ご出身の方も結構いらっしゃるから、ということも大きいかもしれません☺️

 

 

体験レッスンの時に

「先生が石巻出身だと書いてあったんで(ホームページに)。なんだか親近感がわきました♪」

という感じのお声をいただくことが度々ありまして

 

何気なく出身地をプロフィールに添えたことが、お声をかけていただく機会に繋がったのは、意外ではありましたが大変嬉しいことでした。

 

 

 

しじみ話で終わりは、こちらを♪♪♪

おねえさんになってきた生徒さんたちの音楽辞典。

 

今回は人数が多いので、教室で準備しました。

*すでにお持ちの生徒さんはそちらを使ってください。

 

明日金曜日レッスンもよろしくお願いします🏠🌳

 

 

2026年6月4日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

中高生のみなさんへ*程よく肩の力を抜いてレッスンへ

夕べのレッスンで

 

「程よく肩の力を抜く意識もありなのかな。

程よく(笑)」

 

ということをお伝えしました。

 

 

 

ツェルニー30、40番あたりにきて。

指定テンポを目指すとなかなか。

 

インヴェンションやシンフォニアのあたりも

忙しい時は「時間が欲しいなぁ」と思える時もありませんか?

 

 

レッスンしていると

 

いつも学生だった時の

生徒だった時の

 

自分がよく考えていたことが思い出されます。

 

 

 

隅々まで、しっかりできたら

それは嬉しいし、達成感もあるけども

 

大人に近づくほど

 

取組むことも多くなるもの。

 

その分

頭の余白や休憩も一日の中で大事にもなってくるから、ピアノだけに時間を割くというのだけでは心が疲弊します。

 

イタリアンパセリとバジル、モンテ農園完成の前にサラダに使い過ぎてスカスカに笑。

 

 

 

ピアノ歴が長い人は、真面目な人や音楽好きさんが多いので、一日の中、一週間の中に練習をどう組み込んでみるか

いつも頭の片隅にあると思います^^

 

わたしも高校の時は

「なんだか時間ばっかり過ぎてしまったな」なんて週もありました。

 

みなさんはどうですか?😌

 

 

昨日ある生徒さんにお伝えした

 

 

「程よく、肩の力を抜いて」は

 

 

ちょっとしか進まないこともあるから

 

そんな日はそれをそのままに、

自分を許してレッスンに来たっていいのかもしれないよ

 

 

そんな気持ちからお伝えした次第です。

 

罪悪感みたいなのは、ピアノを学ぶ時に余計な神経をすり減らしちゃう元になるから^^

 

 

 

そして、わたしたちも

「なんか一人練習だと行き詰まっていたけど、レッスンに来て良かったな…🌼」

 

そう思っていただけるように

工夫と努力を怠らないようにせねば♪

ですね^^

 

 

 

2026年5月27日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

「幸せに学ぶ」って❁

先日、ある高学年の保護者の方がご連絡の最後に

「いつも幸せな気持ちでピアノを習えることがうれしいそうです。」と添えてくださっていました。

 

 

幸せな気持ちで学んでもらうって、どんなかな?

 

 

 

 

 

子どもたちにとっては、楽で、これっぽっちも嫌なことがないというのは理想的ではあるとは思うので

それが、「楽しい!」や「幸せな気持ち♪」にもつながりやすいかとは思います。

 

 

ただ、今回こちらの生徒さんがおうちでお話してくれた「幸せ」とは

どうやら、そういった表面的なことだけではなさそうに感じました。

 

 

一般的に

 

できるようになりたいけれど

 

でも、できるためには何か自分で動くことが必要みたいだ・・・・

 

どう動いたら目の前のことができるようになる?

 

何からやったらいいかわからない。

 

「わからない」も、先生にあんまりは言いたくないな

 

 

このあたりの心情は・・・

 

どんな教室でも、どんな子でも多かれ少なかれあるかと思います。

 

 

人が成長する上で、とても自然な感情です。

 

 

それでも、今回の生徒さんのように幸せに学べてるなって感じてもらえているとするならば、

 

 

それの理由はおそらく

 

まったくもって特別なことではなくて、ある意味日々の淡々としたことから生まれているのではないかと思っています。

 

 

 

それは

 

うまくいく時もいかない時も

 

その感情を教室というこの場所で

 

そのまま伝えられると思ってくれていて

 

 

さらには、伝えた後で

 

ここでは、知りたいこと、わからないことを心穏やかに探求できる…ということを知っているから

 

 

このあたりではないかな?と想像しています。

 

 

テクニック的に困っていることを解消できたり、一人練習では掴みにくい気づきをお渡しできるように自分も日々精進しなくては♪と想い巡らせつつも

 

いつも平常心で学べる環境

 

この部分は

 

静かに、地道に、何よりもせっせと整えていけたらと思えた夜でした🌙♪

 

 

 

 

レッスン前に張り切って教本を譜面台にならべてからの↓

もうすぐ入る予定のピアノアドベンチャーも先生イスの上にいつでも入れるように乗せておくそう♪少しずらして座りました笑

張り切り具合がとても可愛らしくてご紹介しました🌷

 

 

***

 

 

 

 

左手に最近お気に入りの無印のえんぴつを持って鍵盤で確認しては書き込む一年生さん。

真剣✨

この流れ、ここ3週続いています☺️

 

 

こちらはどちらかというと、聴覚優位だった4年生Sちゃんの楽譜。

近頃は、楽譜を本当に注意深く研究できるようになってきました。

左上書き込みも

レッスン中に早くも自宅練習計画を記入してしまっています。昨年くらいから見られるようになりました♪

 

 

2026年5月22日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室