
4歳から教室に通ってきてくれているSちゃん。
今は中学生✨
こちらのバックは、
小さな頃から今もずっと変わらずSちゃんの楽譜を守り、運んできてくれています^^
紐が切れては直してもらい、丁寧に使っていたので、
「長い間、丈夫なんだね👀✨」
と伝えたら
なんと今のは何代目かにあたるというお返事が。
デザインや可愛らしさだけでなく、Sちゃんにしかわからない想いもたくさん詰まっているんだね。
レッスンでも、小さな頃から言葉をまっすぐに受けとってくれる生徒さんで、それは今もずっと変わりません。
そんなSちゃんは今年の発表会では初ショパンに挑戦✨
リハーサルでも土曜日生徒のみなさんを本当にさりげなくまてめてくれていました。


ソルフェージュの中に描いたり、作ったりもたくさん絡めて。
美しいもの、描くのが大好きなSちゃんの表現力を引き出せるように、そして指や手首を柔軟に動かせるように園児さんのうちは鍵盤から離れたレッスンもたくさん取り入れました。
↓4歳の時のもみじのような手。


↑はじめてのクリスマス弾き合い会では自分発掘のコーチング時間におねえさんたちにまじって書き込みしていました。
5歳だったような。
聴音クイズでも何度も挙手していました。
わたしたち大人は
神経活動の司令塔となる側頭葉や前頭葉がすでに発達しているので
動かずとも
考え、想像することができます。
でも子どもは
そばによっていき触ったり、匂いを嗅いだりという動きに移して(体験して)はじめて神経中枢の回路が発達することがわかっています。
ピアノはまさに、視覚や聴覚でとらえたものを脳から指令を出し手指を動かすという流れが日々繰り返されるので、
それだけでも神経回路の発達という意味で幼児期間の習い事としてのしっかりとした裏づけがあることがわかります。
でも、
年長さんには回路のほとんどを完成させるせっかくの幼児期は
教本と鍵盤を行ったり来たりすることに加え
ソルフェージュも座ったり立ったり、道具を持ち出したり、音楽のしくみも手を使って作っておぼえたり…
体験することから考える力が引き出せたらいいなと思っています♪
(この時の関わり方もとても大事になことに徐々に気づかされました。後にモンテッソーリ教育を学ぶきっかけでもあります)
こうして並べてみると培えるものは十分過ぎるくらいなのですが、
成長とともに、欲張って🤭
人を大切に想うこと
誰かの挑戦や成長をみんなで喜べること
自分を大切にすること
他人の目線や誰かとの比較ではなく、自分を生きること
引き続き、そんなことを願いながら、一緒に成長できたら嬉しいわたしたちです。
***
土曜日生徒さんたちから、「先生インク出にくくなってますよ🙄🌷」とお知らせが入りだいぶ経ってしまいましたが
Kちゃん見てる?先生やっとこさ新調できたよ(笑)
今週試してくださいませ。

いっぱい入って発色も好評でした☁️♪




↑「割れても危険のないものを与える」「割れてしまう繊細なものだからこそ、丁寧に扱うことを示し委ねる」どちらも正しいです。





