noteでもレッスンについて綴っています▼



3~6歳児さんのための幼児教室♪
『モンテッソーリなごみの森』を開講しました




ピアノ教室ブログ

読譜力 ステップアップ編

 

 

最近フラッシュカードでの譜読み力が安定してきたKちゃん。

 

楽譜でも、波に乗りたい気持ちがふつふつと。

 

基本的には

たくさんの曲を弾くことが、実際の楽譜上での読譜力を上げる一番の手立てです。

しかも、何でも弾けば良いのではなく

ママや先生の力を借りずとも自分で読み進み弾けてしまうレベルのものをまずは十分にこなすこと。

そしてまた少しあげる。

ここでもどんどんすぐにレベルを上げるのではなく同じレベルの曲をまた十分に弾く。

 

この時間のかけ方がとても大切です。

 

 

それを前提として、

 

実際問題を考えてみると

「読譜力をあげるには曲をたくさん弾くこと」という一点張りですと、小さなうちは波に乗りづらかったり、苦手意識の方が先行してしまうことも少なくはありません。

 

 

ですので

一音フラッシュカードからおんぷの数が多い楽譜までの架け橋を担うステップを準備したいところ。

 

三音のフラッシュカードで段階的にステップアップしてもらえたらな〜と考えていたところ

 

安藤じゅんこ先生考案の「三音フラッシュカード」のデジタル版を発見👀

 

 

早速生徒さんたちと取り組んでみましたら、さすがはデジタルの申し子たち。

 

やり方を伝えると

すぐに目がギラン👀✨

 

「Kちゃん、どうなのよ?😊」と質問してみたら

「結構難しいよ✨と目を画面に向けたままお返事して、また問題に戻って解き進めるKちゃん。

 

いい感じ✨

 

 

 

読譜トレーニングは、カードで週に一度やるかやらないかで格段に差がつきます。

 

 

小さなうちは感覚と耳を育てることがまず先…という考え方も取り入れながら

年少、年中さんであっても、ちゃんと学ぶことで耳だけに頼らず視覚から楽譜を追えるようになることも事実。

 

読めるということは、練習を楽に楽しくするということ♪

 

飛躍するために階段の数を増やしたり、架け橋を作ったり

そういうのがレッスンの役割。

なんだか土木作業とも通ずるところがありますね😌🌙

 

2026年2月2日

大爆笑の夜レッスン

週末高校生Sちゃんとの夜レッスンは、私の譜めくりの在り方により、2人で笑いが止まらない😆

 

笑う?いや大爆笑レベルだったよね。

 

ツェルニーの指定テンポっていうと、AIルベル?と語る子もいるのですが、諦めない子たちに寄り添っていくと本当にできてしまうんです😌

でもね、だからこそ近い緊張感を持ちたい局面でまさかの私の行動笑。

 

詳しくは触れませんが、Sちゃんにあらためて私の動きの鈍さがしっかり伝わった時間でした。

 

ラフマニノフ 「鐘」も自分なりの分析を入れ、そしてレッスンで照らし合わせ、そこでの解釈の方向や奏法も取り入れながら一所懸命に音と向き合っています。

好きなんだなぁ

 

***

こちらはまたまた小さなピアニストさんたちのための脳内整理グッズです。

また、作ってます笑。レッスン曜日希望アンケート用紙の準備の合間に手を伸ばしてます😏

 

 

 

出た⭐︎最近は手指のお助けアイテムフランスパンもいつでも出動できるように密かにスタンバイ♪

 

 

いけないいけない。

こういうのをご紹介しているとあっという間に時が過ぎます💦

明日までに保護者さまに向けて年度替えに関する諸連絡をメールやLINEからお知らせいたします。

 

来週もよろしくお願いします🐰

2026年2月1日

スプリングコンサート用*進度表

今日は2月からみんなで記入していくこちらを作っていました。

 

 

 

リハーサル日グループレッスンまでの目標達成シート(進度表)です♪

 

 

園児さんも読めるように、今年は全部ひらがなに。

 

今年はお花ではなくヒヨコさんに応援してもらうことにしました。

最近ヒヨコ好きです^^💧

 

こちらが達成できた時は、

みんなが大きなステージを前に

安心したり

前よりちょっぴり勇気が湧いていたり🎶

⇧松島からの生徒さん。早速、できたことを記入してもらいました♪

 

楽しく記入していこう⭐︎

 

実はグループ弾き会い会(リハーサル)の時に使える引き換え券にもなります。

失くさないでね😊🥳

 

***

 

 

2年生さん。今年はランゲの「のばら」に挑戦します。

ソルフェージュもとても楽しそうでした🎶

 

気づけば、ピアノをに座る背中がひとまわり大きくなってる⁉︎👀

 

 

2026年1月30日

幼児教室モンテッソーリ なごみの森とピアノ教室/習いはじめるおすすめの順番はありますか?②

それは、0歳から6歳までの限られた時期に出現する「敏感期」というものの存在です。

 

敏感期は

簡単にご説明すると

 

子どもがある時期に、運動や秩序など、何かしらの能力を獲得していくために、その環境に関わらずにはいられない内なる衝動が起こる時期

 

のことをいいます。

 

子どもの健やかな成長、発達のためには

子どもが集中して繰り返し取り組める時間が鍵を握ります。

 

そしてこの状態(時間)は子どもの内側と外側の両方の条件が揃った時に叶います。

 

内側の条件に値するのが、敏感期。

ここでは外側の条件については割愛しますが、モンテッソーリ の実践クラスではそれに配慮された環境があります。

 

 

つまりが、子どものまっすぐ成長していくために外せない片方の役割をこの敏感期という時期が担っていることがわかります。

 

ただし、「敏感期に乗った小さなうちだから」であれば何でもよいわけではなく、外側から構成される環境はどんな空間であるかもとても重要です。もちろんわたしたち、子どもを取り巻く大人の関わり方もそれに含まれます。

雪がうっすら。クリスマスが過ぎてしまいましたが、夜はピアノ教室がわのライトアップだけは続けて足元を明るくしています❄︎

 

そう考えると、この時期は習い事以上に毎日を過ごす園やおうちも大切な時間。でも肩肘はらずに、大事にしたいことをいくつか決めたらあとは子どもの力を信じてリラックス⭐︎

 

後のどんな時期にも叶わない敏感期における吸収力。

ピアノレッスンという時間だけではどうしても制約があります。そこでどうしたら子どもたちの可能性を十分に広げていけるのだろう?と考えるようになりました。

 

3歳、4歳さんのお子さまでしたら、ピアノレッスンを急がずともモンテッソーリで、夢中になって取り組みにふけるといった学びの喜びを経験してから、ピアノレッスンスタート♪でも遅くはないと思うのです。

 

むしろ、良い流れでピアノならず、その後のお子さま自身が興味のあるダンスや水泳などの習い事全般に活かしていけるように考えています。(ピアノの先生が言うのもなんですが)

 

 

モンテッソーリクラスの強みは、

数、文字、地理、物理、日常生活におけるていねいな所作、文化、芸術などの知的な学びを、面白く、楽しく、心躍らせて身にしていくことができる点です。

 

 

小さなお子さんたちの人生の土台を作る大切な時期に

自ら動き、選択し、取り組める、幼児教室の環境を実現していけたらと思います。

 

モンテッソーリ 実践クラスはピアノだけでなく、全ての学びの土台、子どもたち自身の生きる基盤を育む場としてご理解いただければ幸いです♪

 

ということで、「どちらか一つを先に習いならどちらがおすすめですか?」のご質問に、モンテッソーリ実践クラスをあげさせていただきました😊

 

 

モンテッソーリ の公式ホームページでも「個」育てに関する記事を載せています♪

ご興味のある方はのぞいてみていただけたらと思います。

自由と放任って、どう違う?

 

 

 

モンテッソーリ のクラスでの目の輝き、そして黙々と集中する子どもたちの背中は、

もしかしたら、

ずっと嗜好錯誤しブラッシュアップを続けてきたピアノレッスンであっても敵わないのかもしれない…と思えてきた今日この頃😆

 

もちろんピアノレッスンも負けていられません🎶

 

 

自分に選択が委ねられることで

自立だけでなく、自らの選択が尊重される環境の中で(ご家族以外の)大人への信頼も生まれます。

 

何より、

 

小さなうちだからこそ

 

音や、光、色、地球の生き物や国、空のこと、地面の下、そして数の世界など…

 

それらは

循環して繋がっていて、

けれども様々な見方や考え方があることを知ってもらえたら嬉しいです✨

 

 

学ぶことはたくさんの世界を知ること

 

 

積み重ねて、

 

この先で

 

たくましく生きる力

 

にかえていけますように✨

 

 

 

2026年1月26日

幼児教室モンテッソーリ なごみの森とピアノ教室/習いはじめるおすすめの順番はありますか?①

気がつけば、1月後半。

発表会の準備が諸々現実的に動き出す時期になりました。

今年は学年の高い生徒さんたちからも、先生のんびりしてない?と😂

いや、そんなことはないです(笑)。

 

今年の生徒さんたち

仕上がりに向けた段取りをわたしが細々と言わなくても『早め早め』に進めてくれています。

 

私がやっきにならずとも、みなさんが主体的に動いているものだから、私が余裕に見えているのか??

 

ですがここから先はレッスンと同時進行で、装飾、記念品、プログラムラム、継続賞の準備など、巻き巻きで頑張っていきます💪

 

さて、週末は『幼児教室 モンテッソーリなごみの森 1day school2月・3月』のお申し込み受付を開始いたしました。

 

 

本日は、この度お問い合わせいただいたご質問が他の方の参考にもなるのではないかと思いましたので、ご紹介します。

 

「モンテッソーリ教室とピアノ教室。親のわたしはいずれはどちらもやらせてみたいなと思っています。〇〇(お子さまのお名前)も好きそうです。仮にどちらかの場合先にやるとしたら、どちらがおすすめでしょうか?」という主旨のご質問でした

 

 

実際のところご参加されるお子さまが何歳かによってもお返事が変わるのですけれど、2つ関連性があることから同じくらいの時期なは両方取り組めるのがベストではあります。

 

それを前提とした上で

 

けれども、どちらか一つだけに絞られたい場合は、半年〜一年だけでも、まずはモンテッソーリ実践クラスを先に学ばれて、その後にピアノに移行されるのをおすすめします。

 

 

それは、自然で段階的な脳の使い方、学びのステップを考えた時に、知性や動きの獲得のみならず、学ぶ土台や姿勢を整えることにアプローチできるのがモンテッソーリ実践クラスだからです。

 

ですから、順番的にはモンテッソーリ 。ただ、これは各ご家庭のご判断やご希望に合わせて活用していただくのが一番です^^

 

モンテが短い期間でも先が良い理由をもう少し深掘りしてみます。

 

まず、ピアノレッスンというものを考えた時、実は2つの要素があることがわかります。

 

①音楽を生徒さんと一緒に楽しんだり、完成度やステップアップを目指すよりもまずは音楽の喜びを受け取ってもらうレッスン。

 

②スキルアップを目指したり、音楽的な表現を豊かなものにしていくためのレッスン。

 

一般的にピアノを習う、という時には②の要素が主軸としてイメージされて、そのプラスαとして①があったらさらに嬉しい…という感じで教室に訪れてくださる親御さまがの方が多いかもしれません。

 

ところが、この②を叶えていくときには、どうしてもテクニックや知識を「教えこむ」傾向が強くなります。音楽レッスン全般の特性として、上達を叶えるために、少なからずその必要性が出てきてしまうことは否定できません。

 

ただし、②は「先生→生徒 」「大人→子ども」などのように一方通行であるため、子どもの心や幼少期に引き出したい力が十分に引き出されないまま大きくなっていくことも考えられます。

 

 

それを少しでも緩和できるように

ピアノレッスンの現場でも

近年は多くの魅力的な教材がどんどん現れています。(教材研究大好きです👀)

私自身もこれまでセミナーにたくさん足を運びましたし、ピティナのeランニングなどもとても勉強になりました😌

 

 

①と②の両立のためにそのバランスに挑むこと。

そして挑むことを続けることで

 

教室の生徒さんたちのレッスンでの様子や取り組み方がどんどん変わってきたことも事実。

 

一番は継続される生徒さんがさらに増えたこと。またお休みする生徒さんが本当に少なくなりました。

 

 

こんな風に生徒のみなさんと過ごし、その後も指導法を学び続ける過程で、

さらに、

あることに気づかされます。

 

 

長くなるので②にまとめます😊

 

 

2026年1月26日
Related Site

関連リンク