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ピアノ教室ブログ

高校生再始動 音の記録🎵

火曜日夜は高校生生徒さんが多い日。

 

高2K君は、今日、毎週少しずつ練習してきた曲を録音する日でした。

ワレモコウ。はじめて買ったんですが、小さいプチプチがしっかり秋を届けてくれています🐿️🍂🍠

 

録音

 

K君の記録と振り返りに。

 

仕上がりの直後は、やっぱり、その人なりに曲のクオリティが高いところにあるので、今回のように自分の音を収めておくことは、振り返った時に何だか楽しい宝物になりそうですね😊

 

 

小さな頃は弾くことが当たり前のような。

そしてそれが、いつまでもそれが続いていくような。

 

でも

高校生ともなると

 

弾きたいものがあると「弾けそうだな、たぶん」という肯定感自体は高くなる反面

 

何となく、環境とか時間の使い方の変化によって

以前のようにずっとずっと同じ感じに勉強できるわけではないかもなーと漠然と感じることも出てきますよね。

 

だから、一回一回をレッスンという意味でも、人と人の関わりとしても大事に過ごしていきたいなって思います。

 

録音が終わって、新しい曲に入るのが嬉しそうなK君。

 

(録音では朝は指が動いていたのに、本番になったら「なんだ??😳😆」の勢いで動かなくなり、爆笑。

リラックスしてから弾いたら感覚が戻ってきました✨)

 

 

長いお付き合い。

お兄ちゃんも合わせたらどれだけの時間だろう?

小さな頃はお母さまやおばあちゃんにお会いできることも多かったのでたくさん助けていただきました。

 

小さなハプニングがあった時でも

「先生はそんな風に考えるはずがないよね笑」

と笑い飛ばしてくださるような、そんなお二人に

 

逆に

自分を見つめ直してみたり、未熟ながら近づけるようにがんばるぞ!という勇気をいただいてきたように思います。

 

生きていくのに、これだけは大切にしなくっちゃね。

っていうことも、わたしなりではありますが、教わった気がしております☺️🙇‍♀️

 

 

ピアノは

お仕事などが始まると、なかなか気持ちがあっても椅子に座り蓋をあけるまでが💦

 

ピアノが好きなことの一つでも

就職や育児など、向き合う時間や質はその時々で変わるもの。

 

だから、後から振り返って、少しでもその人なりの濃さのある時間になるようお手伝いできたらと思っています。

 

 

 

 

日々、色々と楽しみ、社交的なK君ですが

この日は

K君の人生にピアノがあって良かったなと

心底感じてしまいました。

外野のわたしが言うのもなんですが💧

 

 

おそらくそれは、そばで見ていたら、本当に楽しそうだったからですね*

 

 

 

2026年10月21日

ちょっぴりずつが集まって確かな力へ/4歳児さんレッスン 

深呼吸したくなる秋空の中、本日の振替レッスン最初の生徒さんは4歳児さん🐿️。

 

 

鍵盤導入の準備。

今日も着々と進んでいます。

 

 

3歳児さん、4歳児さんレッスンは。

 

毎回、新しことに出会いますが

 

1日でみっちり、ではなく

 

ちょっとずつでいいから、確実に積み重なるように、レッスンメニューを作っています。

 

 

拍子のお勉強であれば

15分を1日にまとめてとるよりも、5分ずつ3回のレッスンで取り組む🌟

 

今週はねずみさんの8分音符も登場🎶裏側に各動物さんたち担当の♪、♩などが記してあります。リズムのことばをいいながらお部屋を行ったり来たり、体いっぱいに音楽を感じでいました。

 

 

 

慌てず、慌てず。

ちょっとずつ😊

 

 

 

レッスン室に入ると、Iちゃんはまずピアノを触りたい。まだ鍵盤導入への準備時期ですが

触りたい✨

 

ですから

Iちゃん、今日はこれをやるよ

と声をかける前に

 

ご挨拶を終えたらまずは

ピアノコンサートtime🎵

を作りました。

 

 

その間、私は視界に入らないようにして聴いています。

 

 

終わったら教えてね、と言うとやり切った達成感で

先生、いいよー

といつも呼んでくれるので、そこから一緒に弾いたり、お歌に移行したり♪

 

ピアノコンサートtimeは実際のところ3、4分の短い時間なんです。

 

だけど、納得して次の活動に入っていけるための大切な時間でもあるようです。

 

 

今日は四分音符、二分音符、八分音符を動物パネルと繋げられるようになっていました✨

 

3歳児さん、4歳児さんは1回目より2回目、2回目より3回目。

 

ぼんやりと感覚的だったものがだんだん自分の中で

こういうことか

と子どもたちなりの道筋を見出すようです。

 

 

今日先生に教えてもらったのだから、必ず言われたことがおうちで再現できたり言えてないと💦

ではありませんので😊

 

 

でも

短い時間でも、確実に積み重ねられるように。

 

「この活動(レッスン)は何ができるようになるため?何につながるように?」をわたしたちが先を見据えて関われたらと思います。

 

 

*今日は近隣の小学校では学習発表会。

みんな楽しめたかなぁ。

お天気に恵まれて良かった😊🌱

 

 

2026年10月17日

10月のモンテッソーリーなごみの森DAYでした🌳

日曜日は、モンテッソーリーなごみの森DAYでした。

 

 

モンテッソーリ教室の子どもたちがよく口にする言葉が

 

何度もやってみた先のあるところで

「先生、手伝ってください」

と伝えにきます。

 

 

最初からあきらめることはなく

あれこれ試行錯誤した先で。

 

 

なんでも一人でやりきりたい時期に入っているお子さまもいます。

ですから

「一人で頑張りきりたい」✨

その気持ちも尊重したいところですし、

時には、わたしたちがぐっと我慢して見守ることもたくさんあります。

 

その上で

 

必要に応じて「もう一度きいてみよう。」「尋ねてみよう。」と少しずつ思えるようになることも

 

これから先他の分野でも、彼ら自身を助けてくれると思うのです😌

 

 

モンテッソーリ教育は

何としても一人でできるようにするトレーニングではなく

 

できることは頑張るから、ママ♪みててね。

でもどうしてもできないことは手伝ってね。

 

という

無理なく、成長段階に見合った環境中で自立を促すものとなります。

 

 

子どもたちが「人」から社会の中で「人間」になっていく時に

自身の力を信じて取り組むけれど、困った時には家族だけでなく友人、周りの人にまっすぐ確認したり、教えてもらっていいのだと気づける機会、環境があるだけで

その後は、とても気楽になったり、何より学びとれることも多くなりますね。

 

さらには、自身はもちろん、他者への気持ちも変わるようで

教室でも、困っている子にさらりと手を差し伸べる子どもたちの姿がちょくちょく見られるようになってきました。

 

でもなるべく、一人であれこれ頑張っている時は、大人のわたしたちの関わりは消極的に。

 

信じて見守っています。

10時のクラスの様子。いつもやってみたいことがたくさんでお帰り時間に間に合うか心配に(笑)。こちらはおしごと後の最後の細切れ時間に教具棚から選んだもの。夏から知的教育分野(言語教育、算数教育、文化教育)の世界にも入りました。

 

普段から、「わからないことは何度でもきいてね」というメッセージはしっかり伝えます。

 

いざという時

安心して確認できる環境があるからこそ

 

自分でできるところまでやり抜こうと思えるのかもしれません。

 

 

ゆっくり、少しずつ。一人ひとりのペースや育ちに沿ってやり方をみせると、子どもは一人で学びとります。↑絞るコツを掴んだB君✨。

 

 

 

 

 

 

みんな個性豊かで、どんどん変化していく✨

 

当然自分が学んだ机上の知識だけでは頭がかたくなり、柔軟性にかける。逆に生徒さんたちの「今」に追いつけなくなりそう💦👀

わたしたちも、実践の現場で、毎回が勉強です。

 

 

さて、ピアノは本日振替レッスン組さんの日。お味噌汁とサラダだけ仕込んだら、行ってきます🎵。

2026年10月13日

教室でも大人気「ねこのピート」&幸せな時間

只今もうすぐ、夜9時半をまわろうとしています。

今日もみなさんお休みなく、最後まで元気な声が響いていました。

 

 

本日火曜日レッスンより

中3Kさん。

合唱コンクール伴奏曲。生徒公開日(名前がちがうかも。リハーサル日にあたっている日)はまだ先かと思っていたら

 

前回レッスンで

先生、来週ですよ☝️

と。

 

 

そちらを受けて、今日は巻いて巻いて。

一緒に最後まで確認できたした😂

 

「あれ?先週確認した付点8分のリズム、どこいった??😏」

「グフフ😆」

「いや、ここ、いいとこじゃない?!(グフフじゃなくて笑)」

 

時間に追われる2人でしたが、こんな調子で爆笑、苦笑い満載のレッスンでした。

 

⭐︎⭐︎⭐︎**葉山の木々にも秋色が混じり始めました🐿️🍁🍠**⭐︎⭐︎⭐︎

 

 

肝心の演奏は

 

 

とっても素敵でした✨

頑張って。

 

そして、楽しんで

輝いてください🕊️

 

 

それからもう一つ。

夕方レッスンより。

 

夕方の教室は中毒性のあるメロディが流れていました。

 

大人気の絵本『ねこのピート』。

内容もさることながら、楽譜付きの面白い絵本です。

 

以前一年生Oくんのご希望があり、レッスンで一緒に読もうと約束していたことからタイミングを見計らい本日持ちだしてみました。

 

 

絵本ピアノでは、みんな一律なレッスンにするのではなく

 

ピアノ学習歴や、年齢によって、同じ絵本でも取り入れ方をかえています。

 

今日は、一年生さんながら音符読みが随分と進んでいる生徒さんでしたから、

 

☑️あえて楽譜は使わずに、

☑️ソルフェージュも一旦横におき♪

 

一緒に読んで、感じたあとには

 

先生が弾いた挿入歌をOくんも耳コピーで楽しくひいちゃう日

にしてみました。

 

1、2分でサクサクっと弾いてもらうことに成功🌟

 

わたしは

ひたすら、あかいくつ〜だの、ぬれたくーつーだの、O君のピアノに合わせて歌い続けるのみ(笑)

 

クラシックにはないビートを感じるだけでも勉強ですね。

たまには、こうしてただただ音楽をとことん楽しむのもいいよね^^

 

(絵本の中の、作家さんからのメッセージも一緒に考えてみたり♪良い時間でした)

 

 

レッスン終わりに、夕焼けを見つけて

「先生、みて!」

とO君。

 

 

振り向いたら、絵画みたいな夕焼けで。

 

O君はすぐさま、譜面台のピアノアドベンチャーを持ち出し、あるページを広げ

「ほら、こんなでしょ。これ弾いたでしょ?」

と。

 

前にウッドデッキに出て、夕焼けを見てから一緒に演奏した曲のことを

覚えていてくれたようで。

 

じーん🥹

 

 

こうしてその時はわからなかったけれども、何ヶ月かして、あるいは何年かして、「あの時さ」って受け取っていてくれていたことを知る時があります。

 

 

そんな時ほど

 

また頑張ろう✨

と思えます。

 

 

うん…

楽譜を見続けた一日の終わりはクマが(🐻じゃない方。顔の方です)ひどいことにはなってはいるが笑💦。

 

明日も頑張れそう。

 

Viva!Pano!

 

 

*保存のままになっており、本日は数日前の記事投稿でした💦

 

2026年10月8日

やっぱりいつか弾きたいと思ってるんだ✨

 

次のスプリングコンサートでは何弾くんだろう

最近〇〇の曲すきなんだよね

やっぱり〇〇が好きなの変わらないんだ。いつか弾きたいのは変わってない

 

 

 

 

週末レッスンで

2人の生徒さんとお話した一コマより。

 

 

時々レッスンにお迎えにいらっしゃるお母さまもニコニコされながらきいています🤭

 

 

緊張する〜♪とステージやリハではいつも言っていますが(笑)、きっとこうして表現している人はひと握りで、他の生徒さんたちも自分の中で同じように多かれ少なかれ葛藤したり、抱いているのではないかなと感じています。

 

週末の2人は

 

緊張のことは一旦どっかに置いてきて、

また

あれ弾くかな

あれいつか弾けるかな?

に意識が向いています🤭

 

 

というより

楽しみ半分、本当に何を弾くか心配みたいです笑

 

 

先々週の4歳なりたてYちゃんのピアノ&リトミックは「お月見」。レッスンの間で童謡「お花がわらった」 の3回目のおさらいもしました。その際にひとりで思いついたよう。「そうだ!◯ちゃんね、スカーフを重ねまーす🎶せんせいまっててね」おーはながわーらった〜🎶のたびに小さなグーにかくれていたスカーフの八重のお花がなんども咲いていました。リトミックレッスンはエネルギーが必要ですが、やっぱり幸せ🌟

 

 

 

 

 

そしてまた

 

弾きたい→

すぐには弾いてもらえないこともある

ということも、生徒さんへお伝えする時もあります😌

 

 

なぜかというと

 

その曲を弾くために自らを支えてくれるテクニックが必要になるので^^。

 

それを持たないで向かっていっちゃうと

いざ、練習が始まるとシュシュシュンとやる気が萎んでしまうこともあるからなんです。

(だからといって四角四面に準備を100%でなくても大丈夫😌教室の発表会は挑戦の要素も大事にしています)

 

 

そんな時は✨

教本の〇〇に入る頃弾けるよ

練習を今まで通りで進めたらあと一年くらいで近づけるよ

というように具体的に見通しを説明しています🎶

 

 

でも

なんだかんだ言っても、

「好き」

があれば次に繋がっていくことが多いです。

 

あーしたい、こーしたいも「好き」の表れ。

その気持ちも周りで大事に大事に見守ってあげたいなと思っています。

 

 

いよいよその曲を弾くための準備が整ったら、ポンっと背中を押せるように^^

 

日々、頭の片隅に忘れず置きながら

レッスンしていけたらいいなと思えた日でした。

 

 

2026年10月4日
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