ピアノ教室ブログ

音楽のしくみ*夢中になって取り組めるレッスン時間

 

⭐︎⭐︎⭐︎ぺたんこ屋さんから新しく仲間入りしたパン屋さんリズム⭐︎⭐︎⭐︎

 

 

しぶおんぷぜんおんぷの名称と音価がごちゃごちゃしやすいので、あらためて書きながら整理を。

 

 

 

 

しぶおんぷを弾く時はは一拍ずつ「たん」で弾いていても、音の長さを質問されると「4拍🎶」になっちゃう人も。

 

しぶおんぷの「し」は「4」でも書かれているからあるあるなのです。

 

じゃあ、しぶおんぷの「し」はなぜ「4」なのか、そのメカニズムについて

 

 

音符積み木で目で見て、自分で触って、組み立てたり、答え合わせをすることで

スルっと謎がとけます。

 

✨^^

 

もちろん、ある程度に達した年齢の生徒さんなら、ポン♪と抽象概念である数字や計算でリズムの分析や音価の組み合わせを説明していきます。

 

 

小さなうちは特に

 

リズムの言葉やお歌など、

とらえやすいものから体感したり

レッスングッズを経由して具体的な経験を積むとより理解度が深まり、音楽理論も楽しく学べます🎶

 

     

 

****

先週木曜日、年長さんピアノコースのOちゃんから公演のご紹介いただきました。

 

劇団でも活躍しているそう👀✨

 

お姉ちゃんはもちろんのこと、モンテッソーリクラスに来てくれた妹のKちゃんから、指先まで躍動感を感じられたことにも、この日納得してしまいました。

 

3月の公演はこちら🎶

Oちゃん、Kちゃん頑張って🌟

 

2026年2月25日

【ピアノ】初見でぐんぐん♪

発表会で二曲演奏するR君。

 

二曲目に入ってからまだ2回目のレッスンです。

 

けれども、本日はノッておりまして、初見で進んでもらう流れに^^。

 

特に違和感もなく進もうとしていたので、わたしもコメントを挟まずに、一緒に歌い、一緒に弾きました。

途中から

「先生教えなくてもできそうかも。弾いてみる?」と尋ねたら「うん!」と言い終わる前に、さらにどんどん音をとるR君。

これは、園児さんたちが当たり前にできることでは決してなくて、音符読みトレーニングなどの土台が安定しているからこその流れなのです😌

 

毎日毎日修行みたいに取り組む必要もないかわりに、間隔が少々空いても良いので、定期的に実施するのがポイントかなと感じています。

 

がむしゃらでなくて良いのですが、忘れちゃう前に♪です。

 

おうちでは最初のうちは気分が乗らないことも。これはあまり自信がない時期に起こりがちなのですが、レッスン中にクイズ式に楽しくトレーニングを重ねていくと、読める音が増えるので、いつの間にかおうちでの億劫が緩和されます✨

 

 

今日のR君も3ヶ月前よりずっと左手の低い音域が読めるようになっていました。

 

 

R君はとにかく、知りたいことがいっぱいで、面白いことが大好きなので

ソルフェージュ教材

体を使ったリトミック

探究心で臨める教具など、月単位でみても色々様々とり組んでいます✨。

 

 

春から一年生。

ゴジラ好きのR君のウエストポーチは新生活の心強いパートナーですね⭐︎

 

 

R君のお姉さちゃんの三年生Mちゃんの今日のドナウ河のさざなみも素敵に仕上がってきました。Mちゃんに向かって思わず「歌心あるなぁ」とつぶやいた先生なのでした♪

 

2026年2月19日

【ピアノ】五年・十年継続賞の裏話

パダジェフスカ「乙女の祈り」

世界中で愛され続け、あまりにも有名な曲です。

 

手が大きくなってきたこと、よく読譜もできるようになってきたのもあり、ステージに向けて練習してもらうことになりました🎶

 

左手が繰り返しが多いので、部活、学業とどれも忙しく頑張っている人にも挑戦しやすいかと思います。ただ、やはり右手のアルペジオを美しく、自然になめらかに鳴らしていくために、テクニックはもちろん耳の成長も問われるところ。

 

昨年も実はキャサリン・ロリン曲集より、アルペジオがたくさん入った曲を演奏しました。はじめてのタイプに最初は苦戦しながらも、その向き合った時間が今年の「乙女の祈り」にしっかり活かされていました✨。

 

5年目に入り、オクターブがとれるようになると弾ける曲の幅が一気に広がりますね♪今年のステージで五年賞を迎えるので、この場でのご紹介は控えねば😆

 

 

毎年のスプリングコンサートでの継続賞は生徒さんたちに負けないくらいわたしにとっても嬉しい時間です。

 

発表会前は色々と追われてしまい、それを見ている家族がもう少しご紹介文をを絞っては?なんて提案してくれる時もあるのですが、みんな、素晴らしいエピソードをいくつも持っている方々なので、絞る方が大変笑。どこを切り取るか?についても、結構楽しみながら悩んでます♪

 

もっとまとめて、わかりやすく伝える術があるのかもしれないけれど

やはり

私がそばで見てきて心動かされたこと、誰にもない持ち味、忘れられない交わした言葉、人となり…

 

それらを文の構成や流暢な言い回しにとらわれ過ぎず

とつとつとでも伝わるように

願いを込めて、心を込めて、話す方が

ずっと大事なのかなと…

 

最近やっと、そう思えるようになりました。

 

ちょっと言い訳も入ってますね笑。

 

 

また

毎年のみなさんのご活躍も(頑張りや人柄を伝える目安にもなるので)なるべく多くをお伝えしたいと思いつつも

そういった目に見えるものや属性などはみなさんの価値のほんの一部に過ぎないことにも気づかされます^^

 

それくらい、いい人がいっぱいの教室です🥳

 

今年の受賞式も、どうぞたくさんの拍手で包んでいただけたら幸いです。

 

*****

⭐︎連弾も巻き巻きで頑張ってきた小4Yちゃん⭐︎

どちらかというとステージが得意な方ではなかったのですが、今年は学習発表会で、ソロ演奏も担当しました。ドキドキより弾く喜びを感じはじめているようです。

 

2026年2月17日

【ピアノ】ステージ装飾/打ち合わせ着々と

今週になってステージ装飾のイメージ構想からスタートし、装飾を担当していただくバルーンアーティストさんとやりとりをさせてもらい、いよいよ本格的な準備が始動しています。

 

毎年スプリングコンサート装飾でわたしが揺るぎない信頼と安心をいただいているバルーンコンチェルの今田さん✨

 

毎年私の「こんなキャラクターにしてみたい」の願いを、快く引き受けてくださり、そしてわたしのぼんやりとしたイメージをさらにクリアに、何倍ものクオリティで広げてくださる🌟

 

フォトスポットはみんなで集まる記念写真をコロナ禍で控えた年に、何かできることはないかな?一人でも、ご家族でも何度でも楽しめて思い出になるには?と考えた末に登場してもらうようになりました。

 

今田さんは毎年

何もおっしゃらず、もくもくと

お一人で

風船を一つ一つ丁寧に組み合わせ、何度も少し離れたり近づいたりしながら作品を眺めておられます。

 

間違いなく

そこに立つ生徒さんたちの笑顔を思って作ってくださっていることが伝わります。

 

 

だからいつも、おしゃれなだけでなく

作品の中に何ともいえない温かみを感じるのです😌

 

今年もとても楽しみです**⭐︎♪

 

 

2026年2月13日

【ピアノ】弾けた時に育つもの

譜読みのピークを抜け、さらには流れよく楽しめるようになってきた四年生Sちゃん。

 

格好いい!といって自ら選曲したギロックの「ゆきの日のソリのベル」。

 

 

子どもたちに大人気なのですが、発表会のようなステージで素敵に弾くとなると、手が小さめの子どものうちはなかなか大変です。

さらには、この曲を弾き切るには、一つ一つの指がしっかり育っていて、分離していることがことが求めてられます。

 

 

弾きづらい左手のスケールは弱い指を見つけて

ハノンやリズム練習の合わせ技でかなり動くようになりました。

 

 

何でも器用にスマートにこなしちゃうSちゃんなのですが、陰ながらの日々の努力が感じられる演奏でした。

 

弾けた時には

技術の習得だけではなく、この先で生きる力を身につけています。

 

 

これまであきらめてしまうようなことも

 

・あきらめなくてもいいのだ、

・ちょっとずつを5回繰り返したら2ページ弾けるんだ

・時間をかけたらできると思う

etc.

 

乗り越える力

前向きに捉える力

が少しずつ育まれていきます。

 

勉強だとあきらめてしまうのに、ピアノだと頑張れる✨ということを教えてくれるお姉さま方も少なくない😆音楽のもつ力ですね。

ピアノ学習者は短期で新しい譜面を読むことを繰り返すので、日常的に無意識レベルでその力を身につけやすいともいえるのでしょう。👀

人間性知能(HQ)が高い人が多いこともわかっており、それもなんだか頷けます。

 

 

 

さて、今週はいつもお世話になっている美容師のKさんと久しぶりにお会いできた週でもありました。

お子さんについてとても共感できることを語られていた✨

 

『頑張ることを知ってほしい。頑張ることを知っている人たちの間で学んでいってもらいたい。それだけなんです。』と。

 

年下の彼女が話すその言葉は力強くて、心から共感できるものでした。

 

 

一番になってもらいたい

100点とってもらいたい

賞をとってもらいたい

 

それも素晴らしいことだけれど、それが目的ではなく

 

子どもを応援する自分の心の奥をよくよく辿っていくと

 

何か一つでも打ち込めるもの、静かにゆるくでも続けられるものがあるとして

その関わりの中で自分なりの歩幅で頑張ることや、頑張ったらどうなったかを知ってもらえたら…と願っている

 

きっとKさんは(それに共感している私も♪)そんなことを思われているのだな…と考えたりしました😊

 

お店が変わってからはじめて訪ねました。帰り際、東京に行った時のお土産だと渡してくださった手提げ袋には、チョコレートと共に、Kさんの優しさや温かさがたくさん詰まったいる気がしました。

 

 

そして

 

Sちゃんの毎週の陰ながらの頑張りは、演奏に確実に変化をもたらすものでしたが

 

わたしが、

できてもできなくても、できるようになりたくて頑張ってるSちゃんの姿が、何より美しいと思っていること…

そんなところを、次のレッスンでも伝えられたらいいなって思っています😌

 

また、

美容師Kさんの言葉は

ピアノ練習を応援してくださる教室のお父さん、お母さん方のお気持ちと、とても重なりました。

 

***いつもありがとうございます***

 

 

2026年2月8日
Related Site

関連リンク