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ピアノ教室ブログ

加線の三音カードを使ってみてもらっています

三音カードが人気になりつつある近頃✨

 

教室では

音符読みは安定している生徒さんが多いので加線だけを集めて作ってみました。まだまだお渡ししている最中です。

答えを記入するのを忘れたら、みんなまかせろと言わんばかりに書いてくれています。次も答えはいらないね😆

すでにクリアした人、今入れるようにいったん音階のまとめをしている人、レッスン歴的にこれから入る人…

 

様々です🌟

 

五線譜の枠から飛び出して小さな線がたくさんついている加線の音符も

 

 

一音のフラッシュカードで加線をしっかり読めている生徒さんたちですと、そこまで抵抗はない様子。

 

三音になってもちょっと練習するとモリモリスムーズでした✨

 

三音トレーニングは前後関係の音の高低差も自然ととらえられるので良いですね。

 

そう考えると

一音、三音、どちらのトレーニングもそれぞれのメリットがあるのと、苦手意識や対象となる生徒さんの様子に合わせた使い方というのも大きいと感じました。

 

 

そういえば

(次の日お休みの)金曜日はいつも音符カードという生徒さんもいました。

 

最初は数枚から始まり、今ではもうフラッシュカードや三音カードはいらないほどになっています✨

 

たった一回でも気持ちを込めて練習すれば、一年で換算したらなかなかの積み重ね、自信になるようです🌷

 

 

 

ここで気をつけたい点は

 

 

音符カードが読める🟰読譜もスラスラと読める

 

というよりは

 

音符カードが読める🟰読譜をなるべくスムーズにし、弾く人を助けるもの

ととらえていただけると近いかなと思います。

 

 

カードを読めるみたいに、楽譜になっても読めるようになるには

 

とにかくたくさんの曲を弾くこと💐

 

 

 

 

 

読譜はどうしても得意不得意の個人差はありますが

 

あるところで、譜読みってそこまでしんどくはないかも?って思えるようになることが多いので、慌てないことかなと☺️

 

学ぶ側だったところから、伝える側になって子どもたちの学び方を知りました。

その時にはじめて「ああ、だからピアノって長く習うものなんだな。そこには理由があったんだな」と思えたことを思い出しました🌈

 

 

 

「むしのこえ」のお歌&リトミックレッスンで使った「なく虫ずかん」。

何だか斬新な本でした♪

虫博士に近づくほど面白いかもです。

まさに今の季節にぴったり。

 

ちなみに宮城県、どこの実店舗も売り切れでした👀✨。虫博士さん多い⁉︎

 

2026年9月17日

あっという間に大きくなってしまうから🌱

 

 

最近はソルフェージュの中でもリズムに意識が高まっている生徒さんKちゃん。

 

なんだかますますこのところ、ピアノを弾く後ろ姿がおねえさんになってきました。

 

リズムを知っている言葉にあてはめてみることから、さらに音価を分析して論理的にとらえられることで、安心して前に進もうとする姿があります。

 

 

そして苦戦したけれど、乗り切ったみたいでした✨

という内容のメッセージ。

この頃3、4年生のお母さんからたまたまの機会にですがお聞きすることが多かったことも重ねてみました。

 

 

ピアノはだんだんテクニックのグレードが上がっていくものなので。好きでも、スススーっとはいかない曲があります。

 

 

3、4年生はどうしているか?というと

 

 

練習で躓いたらそこだけはグレーにしておいて、後日レッスンの始まりに質問する人、

 

課題が出た日に楽譜をざっと見て「先生、これ何?どう弾くんですか?」と持ち帰り前に先手を打って尋ねてくれる人。

 

日により色々ですが、3、4年生は近頃、「課題は自分が何とかするもの」という意識が自然に生まれてきている印象です🎶

 

一人で完全にできたら嬉しいかもしれませんが

 

頑張ってみたけれど、

 

それでも思ったようにできなかったからレッスンで質問してみる

 

やり方も知っているし、練習もしたけれど時間が必要な箇所もあるんだな

 

自分なりに取り出し練習してしていい感じにはなったけど、レッスン室で弾いたらどうかな?

 

こんなところをぐるぐる行ったり来たり考えて上達していくように思います♪

 

なるべく努める

は大切なことだけど

 

自分で何とかする意識、は決して最初から完璧に弾けるようにしなくちゃいけないことではないので😌

 

新しい曲に入った1週目にできなかったことは、2週目や3週目にできるようになることもたくさんあります🌱

 

 

 

3、4年生を見ていると本当に

少しずつ

みんな外側だけじゃなくて、自分の内側の実をぎゅっぎゅっと詰めこみながら大きくなってるのだと感じます😌

 

ピアノは教わって伸びていく部分も大きいので、モンテッソーリークラスと完全に同じ見守り方はできないまでも

 

何を詰め込むのかは

 

どんなに小さくとも、その成長段階なりに

 

ほんのちょっとでも

 

いつも子どもたちが考えて、選択できる余地を残しておきたいなと思っています。

 

 

 

あっという間に大きくなってしまうので😊

 

 

今、前よりどんなことができるようになってきているのかな

 

 

今前より、どんなことを気にするように(考えるように)なったのだろう

 

 

今、週に一回会える時には

何をお渡し、どこから何を任せたら良いのだろう

 

 

そんな風に

楽しみながら考えていけたら嬉しいです🌼🌼🎶

 

 

2026年9月7日

学業と吹奏楽 そしてピアノ

夜レッスンの一コマより🌙

 

高校一年生さんレッスン今終わりました。

 

学業も、部活動にも励み、そして受験後もピアノを続けています。

 

わたしは高校生の頃時々こう思うことがあったんです。

 

 

日々の自分の生活にピアノ練習がなかったら、どのくらい楽なんだろうと。

 

自分のアイデンティティーの大半を作っているといっても言い過ぎではないくらい、頑張ってきたことの大きな一つ。

 

それでも

たまにはそんな風に思ったりもしていました。

 

 

楽しいことって100%ラクみたいなものもあります。

 

わたしでいうと釣りなんかはこれに値します(笑)

 

 

でもピアノは好きでなければなかなか続かないし

 

とても大事で好きであっても、頑張れ自分💦と小さな喝を入れて椅子に座ることだってあります。

 

 

きっと音楽を愛する人のほぼ全ての方々が一度は経験する感覚なのではないでしょうか。

 

そしてそれがあるからこそ、誰かの演奏を聴いた時、音への感動はもちろん、「これを弾くまでにどれだけの努力があったのだろう」と敬意が生まれるのかなーと。

 

ですから、長く続けている、大人に近づいてきた生徒さんたちを、もはやピアノを愛する同志のように勝手に感じています。

 

 

どんな気持ちで忙しいところ足を運んでくれるんだろう?

とか

早く今の曲に慣れてウキウキして弾いて欲しいな

とか

 

今夜も、レッスンが終わり様々な思いが頭の中を駆け巡っていました🌙

 

 

あまり、いただいたお土産をご紹介することは控えていますが、本日は宮沢賢治が好きなので😊

たまたま花瓶の花も銀河鉄道カラーでした(笑)

大会もお疲れ様でした。

 

 

ちなみに宮澤賢治の言葉の中では

 

「下ノ畑ニ居リマス」

 

が好きです。

 

お人柄が感じられます♪

2026年8月27日

3歳児さんレッスンあれこれ②やり方を教わったら応用、展開する力が備わっていました✨

あまりしないのですが、3歳児さんのレッスンで「ふむふむ」が多かったのでもう一つだけ②として♪

 

 

先日月曜日の3歳児さんプレピアノレッスンにて。

こちらは、きれい🌟と子どもたちに人気ですが、実はモンテッソーリー実践クラス、感覚教具。3指のトレーニングにさらにこの日はソーティング(仲間分け)の課題を入れています。

 

最初は仲間分けしていたのですが

 

 

途中で、瓶を振って、3つの違いを楽しみ出しました。

 

気づいたんですよね♪

カラカランと鳴る音が面白さに。

ビーズの種類によって音が違うことに。

 

さらには瓶に入った量によっても音が違うことにも気がついた様子。

 

仲間分けしたのを解除して組み合わせを変えて音を確認したりもしていました👀🌷

 

「はい(先生もやってみて♪)」と一つの瓶を手渡してくれました。

 

「ありがとう」と伝えと私も一緒に音の違いを楽しみ、聴き分けてみました^^

 

こちらは子どもたちの「聴く」というレッスンの入り口にもなりますね♪

 

 

子どもってやっぱり偉大です。

 

 

自分で編み出す

自分で気づく

自分で自分を教育する✨

 

現場にいると小さな生徒さんたちが行動で発達の在り方を示してくれます。

 

 

まだうまく言葉にして伝えられない

伝えたのに、ちゃんと伝わっていなくてもどかしい…

 

そんなことも時々あるかもしれません。

 

だからわたしたちも、

 

よく観察して

 

思いや願いを見逃さないようにせねば🎶

 

(なんて時々話しています)

 

♯本日はもはや記録でした💦

2026年8月26日

3歳児さんレッスンあれこれ① 今週は「おほしさま☆彡」

この日が初レッスンの3歳児さん。

 

この日のピアノ&リトミックは「おほしさま」

 

じっくりきらきらぼしの変奏曲を聴いたり

きらきらぼしをうたったり

きら⭐︎きら☆ きらの発語とともにおほしさまをリズムよくたたいたり、体を動かしたり。

こちらを使いました↓

↑リトミック研究センターの三色をアレンジして。4拍子には一つ足りないので、こころ先生に貸してもらいました💦

 

どんなおほしさまが光ってたのかな?

イメージしてお話しをしたり、色塗りしたり。

3指のトレーニングを目的にたくさんのシールで模様もつけてもらいました。

 

「このシール、いっぱいでたいへん。でもぜーんぶはるね👀🎶」

とUちゃん。

 

途中で、音符のドっちゃんも遊びに来たみたい🌼

真似てUちゃんも描いてみてくれました。

プリンセスが大好きとお母さまからお聞きしていましたので

 

指番号のなぞりの練習はこちらで。

 

さらに指番号をマスターした後は、おさらい・確認も兼ねてもう一度数字の指輪もつけてもらいました💍

 

 

3歳になったばかりの3歳児さん↔︎もうすぐ4歳になる3歳児さん。

 

3歳の始まりと終わり頃では、日常の中で培われている微細運動の経験値が異なるため(言い換えるならばこの一年だけでの吸収力がえらいことになっているのだと思います)、そちらも考慮しながらレッスンメニューを吟味していきます。

 

ですから同じ指導案「おほしさま」であっても内容は生徒さんごとに変えています😊

 

 

何が培われるように?〟

 

を自問して、一人ひとりの生徒さんの楽しさの裏にしっかり盛り込まれているように心がけています。

 

 

とはいえ

でもその日何ができるようになったか

だけをファイリングしていくだけではもったいないなぁと。

 

せっかく学んでもらうなら、

子どもたちが今頑張っていることが、やがて彼らの人格形成にプラスに働きかけられる環境と関わりを目指したいところです🌱

 

 

でも

こんな風に言うだけは簡単なことだなとも思います。

 

 

保護者の方々のお力をお借りしながら、

子どもたちの姿に教えられながら、

わたしたちの勉強はずっと続きそうです。

 

 

2026年8月26日
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