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ピアノ教室ブログ

らせん状の歩みと伸び盛りの4年生

教室の4年生さんたち

なんだかこの頃、それぞれのカラーが際立ってきています。

 

〇〇の曲、挑戦してみたいです

とか

ここは、レッスン中にできるようになってから帰りたい

とか…。

 

ピアノや音楽にまつわる

こうしたい、こうありたいが

レッスン中にとても伝わってくるようになりました。

 

発表会の後、前より自信に満ちたお顔になっているのなんだか嬉しいことの一つ☺️

 

ハノンを弾く時の音色や体の使い方に目に見えて変化が出てきている生徒さんも。

 

4年生のみなさんは、ピアノを始めた時期はまちまちなのですが

たまたまなのか、みなさん自分なりに

『前より〇〇になってきた✨』

を感じられているような今日この頃です。

 

 

 

みなさんの変化は

 

様々な時期を繰り返し

 

同じところに戻っているようで実は前より進んでいる。

 

 

以前

技術者の田坂広志さんの講演の一部をyoutubeで聴きました。

 

その中で田坂さんが人の挑戦の過程を

らせんを描くように進む

といった表現をされていたことが思い出されました。

 

難しいことはよくわからないわたしなりに、なんだかじんわり心に残る言葉でした。

段階的ではないんだ。

螺旋状かあ。みんなそうなのだとしたらなんだか勇気が湧くな♪

そんな風に感じたものです。

 

今回ご紹介した四年生さんたちの変化も、少しずつを重ねた今なんです。

 

でこぼこしながら、行ったり来たりしながら、止まったり励んだりしながら

でも

テクニックだけでなく、ちゃんとその人なりのペースで好きな気持ちや、喜び、意欲までふくらんでいくような🌼

 

 

 

今日は四年生のおねえさんたちをご紹介してみました♪

みなさん素敵に成長されています🌷

 

 

人の挑戦だけでなく、ピアノでいうと中高生のみなさんの楽曲との向き合い方にも当てはまりそうですね。

バリエーションやベートーヴェンの長いソナタとかね。自分に厳しくなることもあるかもしれない。進歩の具合にもどかしくなったりもたまにはあるかも。そんな時ほど、自分は少ししか何かを得てないように感じるものだけど、螺旋状にちゃんと上の方に向いている。むしろ、自分のそんな時期の方が微力ながら誰かの勇気になれることもあったような気がします😌

そうだ…

高校生部活男子も、ほとんど休みがない⭐︎

その在り方にいつも感心しています💐

 

 

 

 

***

 

↑みんなからの先生たちへのかわいい伝言。

先生、調べておいてね(探しておいてね。)の図(笑)

 

忘れんぼの先生に時間まで書いてくれている一年生Yちゃん😆

 

2026年6月25日

6、7月は加線の音強化月間♪(+モンテッソーリクラスについてのつぶやき)

昨日は、体験レッスンがありました♪

こころ先生が担当❁

私も先日教室のご案内をさせていただいていたので、お迎え時再びお会いできた際にはすでに親近感に包まれていました。

雨模様でしたが、和やかな雰囲気でレッスンがスタートしていました🎶

 

 

さて、今月は初級クラスの生徒さんは加線の音符読みにいつもより時間をかけられるように教材作りやプリント作りをしています。

 

こちらは「加線のお勉強」教材と別件のピアノ教材作り🤭みんなにお披露目できるようにがんばります♪

 

 

加線の音って音読みに苦手意識がある生徒さんは特に、大人が思うより、ずっとずっと気合が要ります。

 

 

得意だとしても、面倒に感じてしまう気持ちもよくわかります^^

 

 

成長するにつれて慣れるのですが

 

慣れる前に、一人(ご自宅)練習の負荷がかかり過ぎてしまうのは避けたいところ

 

 

 

ですから少しずつ挑めるように、

小さな頃から、その都度、進度なりのアプローチを重ねておくことで

 

音を読もうと思う勇気

 

になってくれるようです😌

 

 

 

生徒さんが駆け出しのころは

 

「できた」を一緒に喜び、

 

成長されたら

 

地味に効いてくるちょっとした壁に、

 

共感したり、光の方向を一緒に探せる

 

そんなレッスンをだったらいいなと思ってます🌼

 

 

 

 

******

モンテッソーリ1dayは

今年度については、月に1回開催を目指していましたが、次回は7月の開催になりました🙇‍♀️

 

11月から開講してそろそろ半年が過ぎようとしています。

 

ありがたいことに、1dayではあるものの次回を楽しみにお待ちいただいているお声も少しづついただけるようになってきて、とても励みになっています。

 

 

そして、ここにきてあらためて

モンテッソーリの実践クラスで引き続き大事にしていきたい部分が

 

 

一人ひとりの自主的な活動(おしごと)の準備、構成にあたっては

 

彼らの何が育まれ、彼らが何に気づき、考え、どんなことを創造することに繋がるのか

 

それがわたしたちの中で明確にされていること

↑「割れても危険のないものを与える」「割れてしまう繊細なものだからこそ、丁寧に扱うことを示し委ねる」どちらも正しいです。

でも、モンテッソーリ 実践クラスでは、運び方、持ち方、扱い方をゆっくり丁寧にやってみせて、彼らの力を信じ見守ります。写真の彼女は提示の後、自らも音がしないくらいの慎重さで机にそっとガラスの花瓶を置きました。花びらをいたわるように、指先まで神経を行き渡らせ、集中しきるその姿に、わたしたちはメソッドやノウハウを超えた子どもたちの底力を感じたものです。

 

 

どうやったら、訪れてくれたお子さんの学びになったり、困っていることの助けになれるか…

 

 

そんなことをこれからも、真剣に考えていけたらいいなと思います。

(募集枠、時間の使い方もまだまだ工夫できることはありそうです🤔)

 

 

しばらくは2人でぐるぐる考えを巡らせることにします♪♪♪

 

 

2026年6月8日

曲の背景を知る時間

 

バスティン中級レパートリー3より

 

曲はもちろん

音楽にも4期の時代があることを知るのにとてもよくまとまっているので、レッスン登場することの多い教本です。

 

時代ごとに同じ鍵盤楽器でも形や音の響きが異なることを知ると、スタッカートの弾き方も変えてみる時に生徒さんたちの中にしっかりとした裏づけができるようです☺️

 

その時代の背景にも触れてもらえるので好きです♪

 

ピアノのレッスンで触れたこと、見たもの、話しを聞いたこと、感じたことが、例えぼんやりとであっても頭の片隅に残った時に、「なんか聞いたことある」「知ってるかも♪」になったらいいなと思っています。

 

 

興味があること、ないことで

流れたり、定着したりはそれぞれなのかも。

でもそういうことの積み重ねが

知性や魅力や人としての厚みみたいなものを作っていくのかもしれません。

 

 

 

先日のモンテッソーリー1dayにて、文化教育の進化と時代、大陸移動に触れた生徒さん。

 

ピアノのシールを貼る時に、「ほら、みて、今の時代だから猫!」って話ながら貼っていました。

 

隠れて見えませんが一番右は恐竜🦖がいて、それが骨になりだんだん小さな骨な変わっていっています。勉強したことを何となくでも脳内で再現しようとしているのがわかり、なんだかジーンと😆

 

無意識に楽しく貼っていたのだと思いますが、「⇨つける?」と聞いてみたらやはり左に向かってすぐに描いていたので、わかっているんだ!と感じました。学んでもらったことが、早速何気ない一コマに見つけられて嬉しかったです。

 

バッハの音色に合わせてお友達の活動中に指揮をするのが好きな男の子。

 

オーケストラの指揮経験ありな彼✨

 

指先の繊細な動きは教えこんでできるものではありません。

 

経験したことは糧になり、日常の一場面でよみがる。それが、子どもたちの豊かなキャラクターにさらに彩りを添えてくれる。こちらもまさにそんな一例です^^

 

 

2026年6月7日

石巻としじみ

夜レッスン、今日も楽しかったです。レッスン前後、束の間の中高生さんたちとのおしゃべりは何気に毎週楽しみです。

こころ先生もよく同じことを言ってます♪♪

 

夜レッスンは一旦落ち着くと気合いが必要な時もあるでしょうに、いつも朗らかなみなさんにわたしたちも癒されています。

 

 

 

さて、6月に入りまして

 

昨日父から石巻産のしじみをもらいました。

わたしは出身が石巻市です。

 

正確には合併組なので、より山や川、海に囲まれた地域で、それはそれはのびのびと幼少期を過ごしました♪

 

 

 

石巻は海産物が豊富で美味しいのですが、

しじみ、ウニ、ワカメ、マツモは個人的に推しております🤭

 

東京から戻ってからは、ありがたいことに毎年この時期にご馳走になることができています。

 

ですから、ある意味食べ慣れているとも言えるのですが

 

 

しじみのお出汁の濃さや、旨みに

今年もしっかりもれなく、うなってしまいました。

 

 

それでもって

今日石巻産のしじみについて書きたくなったのは

 

 

教室のお母さまたちの中に石巻ご出身の方も結構いらっしゃるから、ということも大きいかもしれません☺️

 

 

体験レッスンの時に

「先生が石巻出身だと書いてあったんで(ホームページに)。なんだか親近感がわきました♪」

という感じのお声をいただくことが度々ありまして

 

何気なく出身地をプロフィールに添えたことが、お声をかけていただく機会に繋がったのは、意外ではありましたが大変嬉しいことでした。

 

 

 

しじみ話で終わりは、こちらを♪♪♪

おねえさんになってきた生徒さんたちの音楽辞典。

 

今回は人数が多いので、教室で準備しました。

*すでにお持ちの生徒さんはそちらを使ってください。

 

明日金曜日レッスンもよろしくお願いします🏠🌳

 

 

2026年6月4日

中高生のみなさんへ*程よく肩の力を抜いてレッスンへ

夕べのレッスンで

 

「程よく肩の力を抜く意識もありなのかな。

程よく(笑)」

 

ということをお伝えしました。

 

 

 

ツェルニー30、40番あたりにきて。

指定テンポを目指すとなかなか。

 

インヴェンションやシンフォニアのあたりも

忙しい時は「時間が欲しいなぁ」と思える時もありませんか?

 

 

レッスンしていると

 

いつも学生だった時の

生徒だった時の

 

自分がよく考えていたことが思い出されます。

 

 

 

隅々まで、しっかりできたら

それは嬉しいし、達成感もあるけども

 

大人に近づくほど

 

取組むことも多くなるもの。

 

その分

頭の余白や休憩も一日の中で大事にもなってくるから、ピアノだけに時間を割くというのだけでは心が疲弊します。

 

イタリアンパセリとバジル、モンテ農園完成の前にサラダに使い過ぎてスカスカに笑。

 

 

 

ピアノ歴が長い人は、真面目な人や音楽好きさんが多いので、一日の中、一週間の中に練習をどう組み込んでみるか

いつも頭の片隅にあると思います^^

 

わたしも高校の時は

「なんだか時間ばっかり過ぎてしまったな」なんて週もありました。

 

みなさんはどうですか?😌

 

 

昨日ある生徒さんにお伝えした

 

 

「程よく、肩の力を抜いて」は

 

 

ちょっとしか進まないこともあるから

 

そんな日はそれをそのままに、

自分を許してレッスンに来たっていいのかもしれないよ

 

 

そんな気持ちからお伝えした次第です。

 

罪悪感みたいなのは、ピアノを学ぶ時に余計な神経をすり減らしちゃう元になるから^^

 

 

 

そして、わたしたちも

「なんか一人練習だと行き詰まっていたけど、レッスンに来て良かったな…🌼」

 

そう思っていただけるように

工夫と努力を怠らないようにせねば♪

ですね^^

 

 

 

2026年5月27日
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