年中さんから始めたピアノ。いよいよ卒業したOちゃん。10年賞過ぎても、受験生でも、通ってきてくれました。合唱曲のためにこの時期まで励まれるお子さんもおられますが、Oちゃんは違ったみたい^ – ^。伴奏曲については自分で曲想を考えてステージに立ったようすレッスンではインヴェンションとかツェルニーとかぎりぎりまで進めることを希望♫…Oちゃんらしい♡
引退するまでは部活でも学校行事でもピアノといえばOちゃん、っていうくらい信頼されていたようです。
やりたいことは何でも挑戦していたよね。
そして、初志貫徹。いつだって責任感が伴いました。
「月光」を弾いた時のイマジネーションから、Oちゃんにとって大事なことが垣間見えて。どんなことよりも音楽が身近にあり、喜びであったこと。
お母様からも、人として、母親として、とても勉強させていただきました。誰かのために動ける方。私もそうありたいと切に思うのでした。
またいつか音楽で繋がれる日を願って☆