ここ、数ヶ月、小4のみなさんに火がついています🔥飛ばしてます✨🏃♂️✨
逆に3年生、ダルダル病が流行っている⁈
日が長いのもあり、お友達と楽しくる遊び、そのあとはなんだか蒸し暑いし、色んなことが大変な気になるらしいです(^-^;
ピアノを通しての3、4年生って自分ではもう小さなこどもじゃないよ❗っていう気持ちを持ちつつ、行事が多かったりいくつかの出来事が重なった時はかかえきれない💦あーなんだかなーっていうのも少なくない時期です。
みんな、2つか3つは習い事をしていたり、団体に所属していたりもしますしね。
それで、たまになのですが、子どもたちに
「時間は〇〇」
さて、〇〇に先生は何て入れると思う?
と聞きます。
みんな「大切」とか「かね」と入れてました。どっちも正解ですね。時はかねなり、ですから♪
あい(愛)っていれてくれた子も😆♡これはこれでステキです👍
ですが、答えはシンプルに
時間は「ない」です😅🤩
時間は無い。そもそも先生にもみんなにも取り組むことが多いから時間はあるようで、無い(・・;)
ですからじゃあ、どうしようか?って考えてみて欲しいなって思います。
時間は「無い」。
他に頑張っていることや大好きなことが多い子はなおのこと、どんなに時間があっても足りません。
だから
時間は「作るもの」。
3年生目線でそんな話をしてみました。
具体的に一緒に作戦立ててみた子もいますが、ごちゃごちゃやモヤモヤが整理されたり、取り組む順番や優先順位が見えるだけでも「頑張れそう♪」ってなるみたいですね。
先生は大好きなおせんべいとジャスミン茶を飲みながら、ぼーっと過ごすとあっと言う間に時間が過ぎます♫などといういらない話もしながら😅
時間の使い方が上手じゃない私だから、逆にお互いがんばろって気持ちをこめて♡♡♡