先日、ある高学年の保護者の方から
「いつも幸せな気持ちでピアノを習えることがうれしいそうです。」(一部抜粋)
とLINEでご連絡をいただきました。
別件でのご連絡におうちでの様子も添えてくださったのだと思いますが、とてもうれしく拝読させていただきました。
幸せな気持ちで学んでもらうって、よくよく考えてみると結構難しいことのようにも思っています。
なぜならば
やっぱり、子どもたちにとっては、楽で、これっぽっちも嫌なことがないというのは理想ではあるとは思うから。
でも、一方で、
彼らが願っているのが目先のそういうことだけではないこともわかってきます。
できるようになりたいけれど。
でもどうやら、できるためには何か自分で動くことが必要みたいだ・・・・
どう動いたら目の前のことができるようになる?獲得できる?
知りたいけど、こわい感じで教えられたくはないな。
そもそも「わからない」って、あんまり言いたくないんだよね・・・
このあたりの心情は、どんな教室でも、どんな子でも多かれ少なかれあるかと思います。
人が成長する上で、とても自然な感情です。
教室の生徒さんたちだって例外はないと思うのです(笑)
それでも、今回の生徒さんのように幸せに学べてるなって感じてもらえているとするならば、
それはおそらく
苦しいことがないから、楽だから、365日弾くのが楽しいから、ではなくて
その感情をこの教室の環境で
そのまま伝えて、
さらにはそれをこの場所で心穏やかに探求できる
できる日もできない日も、学んでいく中の一日でしかないから「はい、次☆次に活かそう」
それでいいんだ😌
こういったことを知っているお子さんが多いからなのかな?と感じています。
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左手に最近お気に入りの無印のえんぴつを持って鍵盤で確認しては書き込む一年生さん。
真剣✨
この動き、ここ3週続いています☺️

こちらはどちらかというと、聴覚優位だった4年生Sちゃんの楽譜。
近頃は、楽譜を本当に注意深く研究できるようになってきました。
左上書き込みも
レッスン中に早くも自宅練習計画を記入してしまっています。昨年くらいから見られるこうした自主性にほっぺたが緩むわたしです♪