
最近はソルフェージュの中でもリズムに意識が高まっている生徒さんKちゃん。
なんだかますますこのところ、ピアノを弾く後ろ姿がおねえさんになってきました。
リズムを知っている言葉にあてはめてみることから、さらに音価を分析して論理的にとらえられることで、安心して前に進もうとする姿があります。
そして苦戦したけれど、乗り切ったみたいでした✨
という内容のメッセージ。
この頃3、4年生のお母さんからたまたまの機会にですがお聞きすることが多かったことも重ねてみました。
ピアノはだんだんテクニックのグレードが上がっていくものなので。好きでも、スススーっとはいかない曲があります。
3、4年生はどうしているか?
練習で躓いたらそこだけはグレーにしておいて、後日レッスンの始まりに質問する人、
課題が出た日に楽譜をざっと見て「先生、これ何?どう弾くんですか?」と持ち帰り前に先手を打って尋ねてくれる人。
日により色々ですが、3、4年生は近頃、「課題は自分が何とかするもの」という意識が自然に生まれてきた印象です。
一人で完全にできたら嬉しいかもしれませんが
頑張ってみたけれど、
それでも思ったようにできなかったからレッスンで質問してみる
やり方も知っているし、練習もしたけれど時間が必要な箇所もあるようだ
自分なりに取り出し練習してしていい感じにはなったけど、レッスン室で弾いたらどうかな?
こんなところをぐるぐる行ったり来たり考えて上達していくように思います♪
なるべく努める
は大切なことだけど
自分で何とかする意識、は決して最初から完璧に弾けるようにしなくちゃいけないことではないです。
新しい曲に入った1週目にできなかったことは、2週目や3週目にできるようになることもたくさんあります🌱
3、4年生を見ていると本当に
少しずつ
みんな外側だけじゃなくて、自分の内側の実をぎゅっぎゅっと詰めこみながら大きくなってるのだと感じます😌
ピアノは教わって伸びていく部分も大きいので、モンテッソーリークラスと完全に同じ見守り方はできないまでも
何を詰め込むのかは
どんなに小さくとも、その成長段階なりに
ほんのちょっとでも
いつも子どもたちが考えて、選択できる余地を残しておきたいなと思っています。
あっという間に大きくなってしまうから
今、前よりどんなことができるようになってきていりのかな
今前より、どんなことを気にするように(考えるように)なったのだろう
今、週に一回会えるわたしは
何をお渡し、どこから何を任せたら良いのだろう
そんな風に楽しみながら考えていけたら嬉しいです🌼🌼🎶