週末は子どものコンクールのが付き添いで日立システムズホールへ伺ってきました。
宮城県芸術協会音楽コンクール。
本選もやはりしっかりと感染対策が行われ、本番前はいつにも増して緊張感がありました。
大きな演奏者さんであっても会場の環境、ピアノの音を即時に判断し、ペダルやタッチをコントロールすることは容易ではなかったことでしょう。
そしてまた、
弾くことは同時に聴くこと
そんなことも思い浮かべながら皆さんの素敵な演奏を聴いてきました。
4月のスプリングコンサートも大変響くホールです。
モワモワしがちな傾向かな💦
ペダルのコントロールが難しいかもしれませんから、今週、来週のレッスンで伝えたいと思います^^
さて、先程今年のスプリングコンサートにおいて五年賞を受賞される皆さんの記念楯が届きました✨
ここまでの日々の積み重ね、そしてその重みをこういった機会に感じてもらえたら嬉しいです😊