幼児教室モンテッソーリ なごみの森とピアノ教室/習いはじめるおすすめの順番はありますか?②

それは、0歳から6歳までの限られた時期に出現する「敏感期」というものの存在です。

 

敏感期は

簡単にご説明すると

 

子どもがある時期に、運動や秩序など、何かしらの能力を獲得していくために、その環境に関わらずにはいられない内なる衝動が起こる時期

 

のことをいいます。

 

子どもの健やかな成長、発達のためには

子どもが集中して繰り返し取り組める時間が鍵を握ります。

 

そしてこの状態(時間)は子どもの内側と外側の両方の条件が揃った時に叶います。

 

内側の条件に値するのが、敏感期。

ここでは外側の条件については割愛しますが、モンテッソーリ の実践クラスではそれに配慮された環境があります。

 

 

つまりが、子どものまっすぐ成長していくために外せない片方の役割をこの敏感期という時期が担っていることがわかります。

 

ただし、「敏感期に乗った小さなうちだから」であれば何でもよいわけではなく、外側から構成される環境はどんな空間であるかもとても重要です。もちろんわたしたち、子どもを取り巻く大人の関わり方もそれに含まれます。

雪がうっすら。クリスマスが過ぎてしまいましたが、夜はピアノ教室がわのライトアップだけは続けて足元を明るくしています❄︎

 

そう考えると、この時期は習い事以上に毎日を過ごす園やおうちも大切な時間。でも肩肘はらずに、大事にしたいことをいくつか決めたらあとは子どもの力を信じてリラックス⭐︎

 

後のどんな時期にも叶わない敏感期における吸収力。

ピアノレッスンという時間だけではどうしても制約があります。そこでどうしたら子どもたちの可能性を十分に広げていけるのだろう?と考えるようになりました。

 

3歳、4歳さんのお子さまでしたら、ピアノレッスンを急がずともモンテッソーリで、夢中になって取り組みにふけるといった学びの喜びを経験してから、ピアノレッスンスタート♪でも遅くはないと思うのです。

 

むしろ、良い流れでピアノならず、その後のお子さま自身が興味のあるダンスや水泳などの習い事全般に活かしていけるように考えています。(ピアノの先生が言うのもなんですが)

 

 

モンテッソーリクラスの強みは、

数、文字、地理、物理、日常生活におけるていねいな所作、文化、芸術などの知的な学びを、面白く、楽しく、心躍らせて身にしていくことができる点です。

 

 

小さなお子さんたちの人生の土台を作る大切な時期に

自ら動き、選択し、取り組める、幼児教室の環境を実現していけたらと思います。

 

モンテッソーリ 実践クラスはピアノだけでなく、全ての学びの土台、子どもたち自身の生きる基盤を育む場としてご理解いただければ幸いです♪

 

ということで、「どちらか一つを先に習いならどちらがおすすめですか?」のご質問に、モンテッソーリ実践クラスをあげさせていただきました😊

 

 

モンテッソーリ の公式ホームページでも「個」育てに関する記事を載せています♪

ご興味のある方はのぞいてみていただけたらと思います。

自由と放任って、どう違う?

 

 

 

モンテッソーリ のクラスでの目の輝き、そして黙々と集中する子どもたちの背中は、

もしかしたら、

ずっと嗜好錯誤しブラッシュアップを続けてきたピアノレッスンであっても敵わないのかもしれない…と思えてきた今日この頃😆

 

もちろんピアノレッスンも負けていられません🎶

 

 

自分に選択が委ねられることで

自立だけでなく、自らの選択が尊重される環境の中で(ご家族以外の)大人への信頼も生まれます。

 

何より、

 

小さなうちだからこそ

 

音や、光、色、地球の生き物や国、空のこと、地面の下、そして数の世界など…

 

それらは

循環して繋がっていて、

けれども様々な見方や考え方があることを知ってもらえたら嬉しいです✨

 

 

学ぶことはたくさんの世界を知ること

 

 

積み重ねて、

 

この先で

 

たくましく生きる力

 

にかえていけますように✨

 

 

 

2026年1月26日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室