音楽と本来の自分

生徒さんたちやわが家での会話で、「勉強になる曲」と「弾きたい曲」という2つのワードが時々登場します。

以前、もう少しこまめにレッスンに通っていた時であれば、私と(自分の)先生の間でもよく出ました。

 

どちらも大事だな〜と思います。

 

まあ、勉強になる曲をたくさん弾いているうちに好きな(弾きたい)曲がたくさん弾けるようになる、という考え方もあるかもしれませんが、私は小さなうちからどちらも大事だと思っています。

 

ですから、先生という立場であっても課題の曲を練習しないで好きなのを弾いてしまう気持ちも正直わかるし、「本当はあれもっと弾いていたかったな」なっていう子どもたちが感じる気持ちを無いことにして、「まずは課題やってね」とはどちらかといえば言いたくない笑💧だけど思い起こせばママをしていると、色んな兼ね合いで声をかけざるを得ないので、そのバランスや見極めが難しい笑。 でも、途中で思いました。この葛藤もまた、わが子に感じてもらって良し、見せて良しと。それでもって本来の大切にしたい方の価値観みたいなのは子どもはちゃんと拾ってくれるものなんだな〜と。

 

これは自分の仕事にも言えることで、blogなどこうした場一つとってみても、

生徒さんにプラスになることを、

生徒さんの様子を、

教室の方向性を、

など、あきらかに必要か必要でないかのものさして挙げる記事だけに精査していけば、ある意味無駄がないとも言えます。読んでいただく人に必要な情報だけ届けるに徹する。

 

これももちろん一つの形です。

 

ただ、それだけになってしまったら本来の自分の良くも悪くもゆるい部分だったり、人間くささみたいなものがまったくもって伝わらないのか?なんてことも考えたりします。顔出しもほとんどしていないのである意味得体がしれない笑😆

 

 

そんなこんなで、2026年もたまにはこうして先生目線からちょっとひいてみた出来事や思いも引き続き載せていこうと思います。

 

昨年は私が密かに推しの楽器店の方がご出産されたり、いつもお会いしている調律師さんとじっくりお話しできる機会に恵まれたり、さらには生徒さんからのご縁であたらしく素敵な調律さん方とも出会えた年でもありました。

 

夏にはピアノという世界を超えて幼児教育について真剣に、本気で熱く語られる先生方にも会えました。そこでは、競争もなければ自分を大きく見せる必要もなく、ただただ人を思う人たちが思うだけでなく動くために集まっていました。

そして今年も年末にある調律師さんに「この教室の保護者さん、お子さん方(生徒さん)はみんな良い方ですよね」と声をかけていただいた通り、保護者の方々ともたくさん交流があり、ご協力もいただい一年でした。

昨年Mちゃんが作ってくれたミニ雪だるま。雰囲気があって好きな冬の写真の一枚です。

 

それこそ、等身大の教室と繋がっていただいていることがとてもとてもありがたいと感じる年明けでした。

 

 

 

 

今日は昨日までとうってかわり、みんなが出払って静かな午後。

そろそろ私もレッスンに行ってきます♪

 

 

2026年1月5日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

2026年*今年もよろしくお願いします

明日からレッスン始まります♪

今年もよろしくお願いします^^。

 

 

年末は教室のピアノの入れ替えがありなんだが落ち着かず、そのままお正月へ突入したのもあり

 

レッスン再開2日前の昨日から、遅ればせながらせっせと体を動かしていました💦

 

 

 

本日も教室の整理を♪

 

 

ピアノ教本と教具、リトミック教具、モンテッソーリ 教具と年々増えているため、必要なもの、ほとんど使わなくなったものの見極めが非常に大事になってきたことをヒシヒシと感じます。

 

 

そしてまた、年が明けたところで、園児さんたちの選曲も始めたところです。

 

今度のスプリングコンサートでは他県からお引越しされてきたり、グループレッスン卒業後初参加予定のお子さま方もいらっしゃいます。もちろんステージ自体が初めてのお子さまも。

 

 

来週には曲も選んでもらって、勇気がちょっとずつ増えていくようなレッスンにしたいと考えています。

 

 

 

月前半グループリハーサルも緊張してカチカチだけで帰ってもらうのではもったいない♪

ドキドキがあっても、その人なりの学びや楽しさのある時間にできたら☝️と色々と思い巡らせているところです

 

昨年スプリングコンサートのウェルカムボード

青学陸上部さんの「輝け大作戦」素敵ですね!輝やくためにどれだけの努力があったのか😌教室も今年のスプリングコンサートに向けてみんなのsmile大作戦、目指していきます🎶

 

 

明日から、またよろしくお願いします

 

 

🏠織田ピアノ教室は、モンテッソーリ教育理念をレッスンの根幹に位置づけているピアノ教室です。幼児期プレピアノレッスンでは音楽の基礎➕ダルクローズのリトミックを取り入れた『音楽の楽しさ』も受け取ってもらえるようにレッスンしています🎶仙台市岩切、塩釜市、松島町、利府町(新中道・加瀬、葉山、赤沼、菅谷台など)からの小さな芽の成長を大切に見守っています。

2026年1月4日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

🐰ピアノコース/1月から体験レッスン始まります

来年春、4月からレッスンをスタート予定のお子さまの体験レッスンが1月から順次始まります🎶

 

体験レッスンの日程はお問い合わせいただいた順番でご案内しております。(*少人数の募集のため定員に達した場合はまたご相談させていただきます。予めご了承ください)

 

 

「まだ3歳になっておらず、来春お誕生日で3歳なのですが」というご質問をいただきましたが、対象年齢はあくまでだいたいの目安です。そのような場合は体験レッスン時期、レッスン開始日をご相談させていただいた上でご入会に向けて進めてまいります。

 

 

長らくお休みしていた3歳児さんのためのリトミックとプレピアノレッスン『リズム⭐︎NICO』も今年再開します。

ホームページ内、レッスン内容も部分的日更新しております。

 

 

教室のピアノレッスンやリトミックは

静かな環境で心地よく、腰を据えて、音楽を深く楽しく学びたいというお子さま向けです。

 

 

どうか、こういった教室を必要としている方々に届きますように。

 

*今年もありがとうございました。

良いお年をお迎えください*

 

 

織田ピアノ教室

 

🏠織田ピアノ教室は、モンテッソーリ教育理念をレッスンの根幹に位置づけているピアノ教室です。幼児期プレピアノレッスンでは音楽の基礎➕ダルクローズのリトミックを取り入れた音楽の楽しさも受け取ってもらえるようにレッスンしています。仙台市岩切、塩釜市、松島町、利府町(新中道・加瀬、葉山、赤沼、菅谷台など)からの小さな芽の成長を大切に見守っています。⭐︎モンテッソーリ専門 教室も併設しております。

 

 

2025年12月22日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

保育園の発表会でピアノを弾きます

本日午後レッスンでは

 

きらきら星からのジングルベルの演奏にときめいておりました🎹

 

せんせい、〇〇くん(自分のことです)弾けるんだよ

わたし弾いてあげるね

 

2名の年長の生徒さんがそれはそれは楽しそうに演奏してくれました。

 

一人の生徒さんは園の発表会で演奏するようです^^もうおひとかたはピアノ教室の冬休み中にたくさん弾きたいと宣言して楽譜を持ち帰りました。

 

もうすぐクリスマスだからね。間に合うといいね!

 

ある国際調査では、日本の子どもの数学にの力は世界上位にも関わらず、自己効力感、自己肯定感は加盟国の平均をかなり下回ったことがわかっています。

 

その要因の一つとして興味深かったのが、

 

日本では「学んだ知識を日常生活の中でどのように活かすのか」という指導については諸外国に比べて課題が大きい

 

という点についてでした。

 

 

 

これは、音楽にも言えることなのかもしれません。

 

テクニックを身につける→どんどん教本を進む→競争や評価の環境に身を置かれることが多い

 

確かに…

 

 

上記は認知されやすい流れではありますが、習った音楽が自分を取り巻く環境の中でどう活かされるのかを感じていける場面が増えたら、さらに学びが楽しいものになりそうです^^

 

⚪︎保育園の合奏でピアノを弾くんだよ

⚪︎ハッピーバースデートゥーユーが弾けたから、3月のママのお誕生日にプレゼントするよ

⚪︎クリスマスパーティーでジングルベルをおうちの人たちにプレゼントします

⚪︎おだせんせいが歌って、ぼくがピアノで伴奏をしてあげた

⚪︎ホールをレンタルして2人のおじいちゃんたちに幻想即興曲とジャズをプレゼントしたらとても喜んでもらえました

 

⚪︎一芸持ち寄りの集まりでピアノで演奏しました🎶

 

⚪︎デイケアサービスの施設に行って妹と4曲演奏してきました。

 

⚪︎ストリートピアノで弾いてきたらめっちゃ拍手もらえた✨

 

⚪︎最近は学校から帰って、いつか弾きたい曲を動画で調べたり、買ってもらった楽譜を弾いてる時が楽しいです

 

これらは生徒さんたちのご報告の一部に過ぎないのですが

 

学んだことを(音楽を)日常にどう活かして、そうしたらどうなったかという経験をする

 

という流れがしっかり成立しています😌

 

こうした体験を教えてくれる時のみなさんの顔は当然のことながら、生き生きしています🎶

 

日常でのそんな自らの取り組みがとても素敵なことなんだ、意味深いことなんだってわかっているからこそ教えてくれるのだと思います。

 

子どもたちの頑張りや、達成感、喜び

それらに心からの共感と生命力を感じずにはいられません。

 

生きるってそういうことなんだなって、また本来の場所に戻してもらえる気がしています🌱

 

 

 

今年新しくなった目印。仕上がりの色はイメージと少し違ったんですが、これはこれで馴染んでいる⁉︎笑

※教室の入り口はもう一つの木の看板がある方です🙇‍♀️

2025年12月18日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

レッスン時間をより活かそう/一人で3分じっくりタイム 

教室の生徒さんお馴染み「一人で3分じっくりタイム」

 

この言い方でピンとこない人、内容を聞くと「ああ!あれか💡⭐︎」ってなるかもです。

 

もう、言葉通り、わたしが3分から5分席を外し(といっても同室で息を潜め、呼ばれるのをウキウキ待ってます笑)、生徒さんが、見られているプレッシャーなく、音をさぐったり、部分練習したり、響きをきくことができる時間です^^

 

その日のレッスンでますば演奏を聴かせてもらった後

 

3分あると♪

5分集中するだけで♪

 

っていう、

ちょっと反復したらものすごく上達しそうな箇所を見つけてトライしてもらっています。

 

 

先生が音を出す→それを聴いて生徒さんも自分なりにチャレンジ

 

これは、よく考えたら一回くらいでは何ともなるわけはなく…

 

けれども

ピアノレッスンって意外と「はい、やってみよう♪」が多い💦

 

比較的早く反応できる人だとしても、できるまでじっ見られているっていうのもなんだかしんどいものです。

 

わたしはそうでした。

 

そのおかげでこんな時間をレッスンの中に取り入れられました。そう考えると困っていた子どもの頃の自分に今は感謝です。ピアノに関してスーパーマンみたいな子だったら、こんな時、気づけなかったかも。

 

 

話しをもどします💦

 

前にも1度この内容の記事を書いたことがあるのですが

このプチ自主練習は効果抜群でして

 

集中するから上達が早い

 

さらには

 

生徒さんたちがよく耳を澄ます

自分の音の状態をとことん聴いている。

 

終えるタイミングも自分で決めてもらっているから、納得するまで取り組んでいます。(さすがにずっと弾いている人はいないです。でも一人練習から30秒もしないうちに呼ばれることはあります笑。)

 

 

一方通行じゃないレッスンになるので、わたしはこんな時間がとても好きです。

生徒さんのキャラクターによって向き不向きはあるので、年齢や様子をみて取り入れています。

 

 

教え込むばかりより、ずっといい。と思ってます^^

 

 

レッスンの中で

 

生徒さんたちが

 

「わたしはどこ?」じゃなくて

 

わたしはここにいる」って思ってもらえるような内容、環境を準備できたらいいな♪

 

 

 

小さなピアニストさんたち♪

ピアノレッスンとともに疑問を自分で解決する方法を学んでいる最中です🌟

 

 

 

こちらは以前もご紹介した年長さんMちゃん。おじいちゃんおばあちゃんに披露する曲を自分で選んで付箋紙でマーク♪

その後→さらに進化をとげ、このお正月のパーティーに向けてて新しいプログラムを自ら準備中。(ご家族お一人お一人が得意なことを持ち寄るパーティーなのだそうです。)今週はそのうちの一曲から弾き歌いも聴かせてくれました。楽しそうで、見ているわたしも幸せ😌♪

 

こちらも年長さんY君。以前は楽譜を持ちながら座っていたのが、順序だてて準備ができるようになりました。(安全に自分のことを進められるって自信になるね。ステージマナーの練習にもなりそう♪)

 

発表会楽譜の台紙のご協力もありがとうございます🙇‍♀️

 

2025年12月16日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

目的意識がはたらくと

 

 

ハノンやツェルニーのおうち練習で身につくテクニックは多岐にわたります。

教室の幼児さんから低学年のお子様であればWAKU WAKUピアノテクニックがそれにあたります。

 

自分はどうだったか考えますと、とにかく淡々と取り組んでいたような😌ただ、正直毎週何のためにやるのかイマイチ、ピンときていなかったような気もします。それでも、先生がそこに時間を十分に割いてくださっていたので、「大事なんだな」というのが伝わってきました。

 

先週木曜日生徒さんMちゃんのハノン♪

音が変わりました。音の羅列、反復の中であってもそこに確かな意志を感じました。

 

自分でこうしたいと思って弾かれる音。片手奏も丁寧に、耳を頼りにしながら進めていました。

 

その前の週

「今年の発表会の曲は、左手の速いスケールや半音階だらけ。ハノンを頑張ると素敵に仕上がる」たまたまこんなお話を先週2人で相談したのも少し影響しているのかな?

 

ハノンやツェルニーなどのフィンガートレーニング系を頑張ると、

 

何がどのように変わる可能性が高くなるのか〟

 

頑張ったことが、どこで発揮されるのか(発揮されたのか)〟

 

こんなところが見えると3、4年生くらいになると主体性が格段にアップすることが多々あります。

 

たまたま金曜日には高校生Kちゃんとツェルニーのレッスン時にこんな話題になりました。

 

 

〝ツェルニーはベートーヴェンの弟子でした。彼はベートーヴェンの曲全てが弾けるのだそうです^^それくらいリスペクトしていたんだね。さらにはね、ツェルニーの数々のテクニック本は、難度の高いベートーヴェン先生の曲を子どもたちが心から楽しみ技巧的にもクリアしていけるようと願って作られたんだね♪〟

ツェルニーはベートーヴェンから受け継いだ数々の最新のテクニックを後にリストのような自分の優秀な弟子たちにも伝えていきます。

 

ツェルニーも、30番あたりを、テンポ指示通りに叶えようとすると(最初、これはAIの領域?と思ってしまいますよね^^)ピアノ歴が長くとも日々の努力なくしては叶うものではないですね👏そしてやっぱりその積み重ねは楽曲に戻った時に良い働きをしてくれているのが演奏を聴いて伝わっています✨

 

 

たまたま、この日の練習曲はベートーヴェンソナタ。

 

わたしの書き込みも一部ありますが、Kちゃん自ら楽曲研究と練習での気づきを書き込んでいることもかなり多いです。

 

小さな時に音の名前をふるのはできるだけ控えてもらっていますが、練習を進めながらの気づきの書き込みはむしろ推奨しています。

 

 

この日、ベートーヴェンは終了となり、次回からはラフマニノフへ。

 

みなさんとレッスンすることで、わたしも新しい発見があります。音楽の醍醐味ですね🎶

 

*****

先週から教室のテーブルにクリスマスの彩りを🎄

右は姉弟の生徒さんたちとお母さまが作ってくださいました。

うしろ向くと恥ずかしがり屋のサンタさん🎵」

とお姉ちゃん生徒さんが教えてくれたので、生徒のみなさんにも後ろ向きになっている時はそう紹介させてもらっています^^みんな「へー✨✨」「えっ、面白い」とほっこり癒されているみたいです。

 

 

2025年12月9日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

日常の中の「黙々と」/実はとても深い

いよいよ12月です。なんだかまだ野山に秋色が残っているせいか、師走であることにピンときません🍂

日が短くなり16時には自動点灯。足元が明るくなりました。

 

 

 

今年秋からの風邪やインフルエンザの流行で教室にも時々お休み連絡が入る状況です。早く落ちつきますように。

 

昨日のお休み連絡に添えて、高学年の生徒さんのお母さまがお子さんの近況を教えてくださいました。

 

 

最近ピアノの練習を頑張っていること、そして今週のお休みを残念がっていたことが綴ってありました。

 

 

この他にも今週は、おたよりにて

(どりーむ4の巻末)発表会用の曲に挑戦した低学年生徒さんが一人で黙々とと何度も取り組んでいた様子も届きました。

 

この「一人で黙々と」って、ピアノの練習じゃなくても、人の成長、発達において非常に大切であることが科学的にも証明されています。

 

「一点に様々な色の水性ペンを重ねていく」「新聞紙や折り紙で作る入れ物をひたすら折り続ける」など日常の何気ない子どもたちの姿などにも、敏感期に見合った集中現象をたくさん見つけられるかと思います。

ピアノであれば、

「読譜は時間がかかり、数日難しいお顔をしていたのだけれど、一旦自分でコツを掴んで弾けるようになると途端に何度も繰り返して弾いていました」など、時々いただくこのようなご連絡もその類になります。

 

子どもたちの行動にはちゃんと意味があるんだなぁと感心してしまいます^^

 

 

こういった時間が人生で長ければ長いほど、子どもは技術や知識の習得のみに留まらず、内面をも充実させていける🎶

 

そして、本がもたらす恩恵もなかなかですが『対話』の時間は人の脳と心に大きく貢献するもの。

 

日常の環境が子どもたちにかけあえることの可能性をおもうと、なんだかとてもワクワクしますね⭐︎

 

 

 

11月に開催したモンテッソーリ1day  schoolでも

 

 

誰にも邪魔をされずに自分のタイミングで取り組みを終えたあとの子どもたちの清々しさ、自信に満ち溢れた表情は、それを本当によく映し出していました。

6歳の男の子が花の水切りをして花瓶にそっと挿したブルーのカーネーション。花の場所もそれぞれの思い思いに。

 

 

ピアノも♪

 

レッスンまで一人で黙々と弾いて楽しそうに頑張っている時

 

自分で考えてあれこれ取り組んでいる時

などは

(ピアノレッスン歴が長いお母さまがとても多い教室でもありますので、気になってしまいかとも思いますが😆)

 

間違った音や勘違いがあっても見守ってレッスンに持たせていただくこともまた、子どもたちにとって大いに実りがありそうです😊

 

 

 

*****

 

昨年春より教室の保護者さまより「リズム⭐︎NICO」のお問い合わせを度々いただきます。しばらく募集を休んでいるため次年度についてあれこれ思い巡らせる日々です。

 

年明けまでにホームページのご案内全般をまとめ直して、更新できたらと考えております(頑張ります💦)。

 

まずは、発表会や次年度の予定などをおたよりで整理して12月中にお渡しします。ご確認をお願いいたします。

 

モンテッソーリ schoolのご案内窓口もこころ先生が今諸々準備中ですのでしばしお待ちください🌳🐿️。

 

2025年12月3日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

この秋の生徒さんたちの活躍・取り組み/中でもめざましい成長を感じたグループは?🎶

今日は教室の生徒さんたちのこの秋の振り返りをすこしだけ🎶

 

この秋は合唱伴奏に挑戦する生徒さんたちが目立ったように思います。木琴、鉄琴など好きな楽器のオーディションにも心のままチャレンジしたお話しもたくさん耳にしました。「いつか、やってみたいと思った!」もちらほらで、それも見聞きし、感じた経験からの自らの着火。ある意味とても大きな変化ですよね^^

 

多賀城文化センターにて10月に開催された最寄りの中学校合唱コンクールに向けてはみなさんとても真摯に向き合い、ピアノを習っているお子さん方とはいえ、ほぼ自力で形にし、曲想についても思い巡らせる姿がありました😌合唱伴奏はわたしも好きなジャンルではありますが、教室では先生が躍起になって鼓舞する…というよりは、生徒さんたち自身が自分ごととして小さな頃から向き合える形で応援していきます。その時になって周りでアタフタ、ではなくそうできるよう自力で音楽をかたちにできるように、幼少期からの関わりを大事にしています。

 

 

ある生徒さんの合唱コンクールの動画を聴ける機会に恵まれました。

前日の夜、最終で2人で音色のアプローチを変えた箇所、最後の音の腕の使い方、音の方向が本番で見事に叶っていました。

想像してしまいました。

レッスン後帰宅して朝までの数時間で彼女がいかにあきらめずに最後までベストを尽くそうと音と向き合ったのか。

手に取るように伝わってきました。

 

一方で自分のクラスの伴奏以外も学年代表で伴奏も担った生徒さんも✨。

 

 

昨年よりずっと、楽曲研究を深め、歌声とのバランスを気にするようになった生徒さんもいました。

 

 

全ては、前年の体験からの内なる変化。

 

 

 

そのような意味では今年の冬の目玉チームともいえる年長さんたち

昨年から在籍していた生徒さんに加え、この春からの年長さんでは3名のお子さまが仲間入りしました。

 

昨年より、春よりも

ずっと自主的に動いているみなさん✨。

 

 

ピアノも着々とレベルアップしていますが、そういった表面的なことのみではなく

 

少しずつ

 

ピアノを弾くということ、練習するということ、自分で考えて動くということ、そういったものに意識が向きはじめているように感じます。まだ園児さんだから。眠くて、疲れて、気分が乗らなくて練習できない日もそれはあります。あって当然。

意識の方向が少しだけ変わる。

この少しが気づくと大きな起点にもなるので、ちゃんと観察しなくては、と考えています^^

 

この、急がずに丁寧に自分で耕せる時間がある環境はとても大切で、後々のピアノとの関わりにも大きく影響していきます。

 

 

おうちではまだまだ、と感じられることもあるかもしれませんが、レッスン時間では着実に自分の足で立ち始めていることが分かります。

 

冬ではありますけれど、生徒さん全般、中でも年長さんたち芽吹きが著しい🎶

 

 

これから12月に迎える冬の合唱コンクールに向けての準備が一山越えようとしている高校生生徒さんもいらっしゃいます。

 

受験と両立してこれからの計画をそれぞれの形で立てた受験生3名のみなさんも本当に誇りに思います😃二者面談、三者面談では久しぶりにお母さま方とお話しできて楽しく実り多い時間でした^^(伴奏者賞受賞された生徒さんも、おめでとうございます)

受験生Yちゃんのお母さまより「この教室は先輩たちが演奏も、姿勢も素晴らしいですよね!」と温かいお言葉をいただきました。

確かに…!

通ってきてくれている中高生生徒さんたちの人柄が本当に素晴らしい。

そんなYちゃんも大人なわたしでも尊敬できる人。

そんな人たちと一緒に音楽を勉強できて幸せです(←いつも言ってます)

 

 

この場所に音楽をおもう人が集まり、それぞれの成長をいいね!良かった…と喜び合える空間であり続けられますように。

 

 

さて、本日も選曲まだまだ続きます。(→なんとか小学3年生までに入ってきました💦)

その前に焼き芋とコーヒーでいったん緩めます😎

 

 

本日金曜日のレッスンもよろしくお願いします♪

 

2025年11月21日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

続く発表会の選曲 そして生徒さんたちの変化

5年生生徒さん。今週からグノー「アヴェ・マリア」には入りました。

 

ピアノを始めた頃よりも、良い意味でピアノへのこだわり、誇りが増してレッスンに来てくれているのを感じる今日この頃。

 

 

金曜日小4生徒さんも、発表会の選曲を終えてワクワクして帰る後ろ姿がありました。そう、背中が物語っていたんです😊

 

できるかわからないけれど、

できると信じて、

自分を信じて

曲を受け取る…。

 

 

もちろん背伸びし過ぎの選曲はステージにおいてその時点での生徒さんの持ち味を伝え難い時もありますから、何曲か提案する時にはかなり吟味に吟味を重ねます。

 

それでも、勉強になる曲、新しい扉を開くきっかけになる曲であったら嬉しいので

現時点より少し上のレベルの楽曲を提案します。

 

それゆえ

子どもたちは弾いてみたいけれど「間に合うか」「弾けるか」心配になることも多々あるようです。

 

その、自分の中での押し問答もまた良いですよね😊

 

そういうのが、人を成長させるし、自分で選択し、さらには結果を問わず、一つの出来事(そんな年もあったな…なんて)としてそれぞれの糧や経験値になれば幸いです。

 

***

 

11月16日のモンテッソーリ1dayスクール なごみの森(2名様クラス)

ご参加くださりありがとうございます。

静かで穏やかな空間で集中した学びの時間が続いていました🌼

 

2025年11月17日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室

シューマン 『飛翔』

今高校生の生徒さんが取り組んでいるシューマンの「飛翔」。

 

まだ始まったばかりですが、生徒さんが新しく遭遇するテクニックや課題もあるであろう未来に、こちらまでワクワクしています。

 

 

近年は、ピアノ歴の長い生徒さん方とのレッスンを通して、私自身が新しい発見はもちろん気づかされることも本当に多いのです。

 

 

「この解釈が全てではない」と生徒さんたちが知った上で学ぶか学ばないはとても大事なこと。奏でられる音の可能性が広がり、そのうえで、自分はどんな音を出したいのか一人ひとりが考えるきっかけになるように思います^^

 

それには、迎える教室の環境としての一部であるわたしが〝先生だから〟ではなく音に対して謙虚さと音楽に対する柔軟性が必要になってくるのだと思います。

 

メンデルスゾーンやシューマン、ブラームスなど声部の広がりが出てくる曲にはじめて出会うと、最初は「むむ〜??」ってなるもの。

最初はみんな同じ🎶

 

それが、「そんなものだ」と慣れに変化していくのもまた、レッスンに足を運んでもらう大きな醍醐味です。

独学も気楽で良いのですが、モチベーションの維持が何とも難しい時もあるので^^

 

そうそう、いつもみんなに話している

レッスン時間と教室という場を使い倒す

 

 

発表会用の楽曲に取り組む時期に入りましたので、お忙しい高校生はそんな気持ちで教室をお役立てください。

 

 

 

木枯らしの11月に入りました🍂今月もよろしくお願いいたします。

 

*****

〜レッスン🌼ヒトコマ〜

絵本が大好きな土曜日塩釜からお越しの小3Kちゃん。時々レッスンバックにも絵本が何冊も入っている時があります。

教室では、小さな生徒さんのレッスンでは絵本に音をのせる時もあるため、レッスン室にもちょこちょこ並べている時があるんです。

気になっていたみたいなので「読んで帰る?」と尋ねたら即答で頷き嬉しそう!

…が💧

レッスン時間押しすぎて、パパもお待たせしていたのでこの日は叶わず。

Kちゃん、ごめんよー😭

次回(前がおねえちゃんのレッスン)少しだけ早くきて静かに読んでもらう約束をしました。

 

Kちゃんは動物好き、絵本好き、シール好きさんです。なんだか趣味友さんになれそうな予感🌳🐿️🐰🌰

 

2025年11月10日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室