お知らせ

2025年3月30日
レッスン空き状況について(2025 ・ 03・30)

『末永くピアノを学べるために』こちらではおうち練習と心の成長について触れています↓↓↓

新着ブログ

体験レッスンから2年半後 K君の変化は?

↑新しいピアノアドベンチャーと一緒に🌈

 

 

教本「ねこねこさんのおひっこし」のコーチングページに

いつか弾けるようになりたい曲がたくさん描いてありました。

 

あれから3ヶ月くらい経ちましたけれど

 

いつか弾けるようになりたい曲に近づきたくて

 

その一心で

 

小学二年生のK君は、

毎回、毎週

頑張ってきます✨

 

お母さんは練習環境は準備してくださっていても、練習はいつも一人で取り組んで終わらせる…といつだったか教えてくださいました。

スポーツを習ってもらうか迷われたともおっしゃっていました。

だけども、K君の心の声を尊重されて、2年半程前に体験レッスンへ。

 

「好き」がしっかり根づいて芽を出してきましたね^^

 

さあ、ここからですね♪

子どもたちはわたしからではない。準備した環境から自分で学びとって成長していきます。

 

この週、おたよりをわたしに渡してくれる時なのですが、

初めてK君の声を添えてわたしに渡してくれたんです。「せんせい、おねがいします」って♪教室の中で行き交う言葉から彼はちゃんと自分の身にしたいことを拾ってくれているんだなって嬉しくなりました✨

 

・学校の伴奏者に選ばれることも

・ピアノコンクールで入賞することも

・小さいうちから難度の高い楽譜をこなすことも

 

そこには必ず勇気や努力があり、さらに自信と可能性が広がることは間違いありません。

 

ただ…

 

それはあくまで頑張っている先で結果として伴ってくるもの。

それらが『目的』に来てしまうのが、どうにも元来苦手なんだと思います😓

 

 

そこに生徒さんたちの「主体性」はあるかな?

誘われたり、背中を押されて駆け出してみてはくれたけれど「こなしていかなければいけない事」になってしまっていないだろうか?

など

時々問うことを忘れないようでいたい。

 

 

 

目に見える結果や数字はわかりやすく、魅力的ではありますが、

いつも、

本当の意味での子どもたちの健やかさや正しい発達のサポートを大前提に向き合っていきたいものです。

 

 

 

それでも…

無理に導いてなんていないのですが

 

教室の生徒さんたち…

とてもそれぞれのカラーのあるいい演奏をします♪

 

音楽行事や、演奏会、吹奏楽コンクール、合唱コンクール、卒業式での活躍はもちろん、生徒会やボランティア活動など誰かのために役割を生き生きと担っています。

 

もっと言うと、学校も大事だけど、一番は、どんな道を歩いていても(遠回りだって、ゆっくりテンポだって)生涯に渡って学ぶことをやめない、そして興味のあることを楽しむ✨がいいよね。みんな日々を大事に過ごしてね。←学習塾併設の家のものが言うのもなんですが、それが一番です^^

 

 

今日は「体験レッスンからの2年半後の生徒さんの様子」をお伝えしてみました🌈

 

 

 

*****

季節によりセリアの店頭で知育グッズが充実している時期があります。ここから、どう使うか考える時間もまた楽しい。やたらじーっと立って考えている人いたらわたしです笑。

レッスングッズになりそうか?の基準でいつも雑貨を見てしまいます😆🎶ついついたくさん購入しちゃうのですが、いつもあっという間に生徒さんのもとへ。

 

2025年8月15日

モンテッソーリ教育スクーリング終了&ステップアップすることを嬉しいと感じてくれるようになりました😌

長いモンテッソーリ研修が無事に済み、昨日からまたレッスン再開しておりました😊

今回は大学で幼年期、初等教育と音楽を学んでいる長女も参加。頭も荷物もパンパンの帰路。できる限りアウトプットして生徒のみなさんに還元していきたい♪

 

夕方については年長さん2人を含む6名のレッスン。どちらの園児さんもお母さんに準備してもらった新しいピカピカの教本を先週今週と手にして見せてくれました。中でもM君。春でレッスン開始後まる一年経ちました😌

 

早い✨

 

 

この時期は耳のトレーニングが優位になりがちですが、教室では耳と同時進行で視覚からも音をとらえられるようトレーニングしていきます。ひらがなや数字の敏感期に入っているお子さんは特にじっくり取り組んでもらえばぐんぐん定着していきます。

聴覚、触覚、視覚と連携して伸びる環境で演奏してもらうと、お子さんたちの中でねじれが起きにくい^^

 

例えば。

 

耳のトレーニング(みんなで先にお歌を覚える→ドレミで歌えるようにする→鍵盤のドレミの場所はわかるので覚えた歌をたよりに弾ける)での演奏は楽しいですね。

まずは音楽の楽しさを知る、と言う意味でも耳を鍛えながらそちらを頼りに演奏する…ということも時期により大事にしたいところです。

ただ、これだけでステージに立つとなると発表会1カ月前まで弾けていたのに本番一週間前になってなんだか止まりやすい、忘れて抜ける、弾く時により間違うところがバラバラ…でお母さんたちの方がハラハラ、なんてことも。

ここに視覚のトレーニングが挟んであると譜面台に立つ楽譜が活かされるだけではなくて、お子さん自身が困った時のナビゲート、訂正が自ずとしやすくなります😊

 

 

M君も♪

 

興味を引き出せるソルフェージュを心がけながら、じっくり、とにかく繰り返し進めた一年でした。『忘れたらもどる』その勇気も必要です。

 

ちょっとずつあいまいになっていることをなんとな〜く積もらせるとM君の練習の気苦労も倍増してしまいますから^^

 

今は感覚的で良いこと、ざっくりではなくクリアにしながら進むこと、それらの判断はそれぞれの生徒さんをわたしたち指導する側がよく観察することでしか把握できません。

 

 

M君のお父さんお母さんのお力も貸していただきながらの一年でした。

 

気づけば、この日も連弾が楽しくて「もう一回弾けそう^^」と教えてくれました。

楽しかったね🎶

前は教本を進むことにあまり意識を向けていませんでしたが、ステップアップする自分を誇れるようになりました。これ、とても大事です♪

 

 

同じく年長さんのご入会間もないYちゃんもはじまりのご挨拶からお帰りのご挨拶までニコニコしてとても嬉しそうでした。いっぱい練習したんだよ!って教えてくれました。

 

これから難しくなれば様々なことを感じ思考錯誤する時期もくるかもしれないけれど、だからいい。だから優しくて強い人になれる✨ピアノが上手になるだけじゃないのです^^。

 

さあ引き続き夏休み。

 

遊びも真剣に頑張ってね😆🌈

 

秋以降のイベントのお知らせも含めて詳しくはお盆明けにお渡し予定の教室だよりで報告させてください。お時間のある時お手にとっていただければ幸いです。

 

2025年8月8日

ピアノレッスンとモンテッソーリ教育法

昨日はあまりに暑く夕飯のメニューは朝からマグロ丼にしようと決めて買い物へ。港町出身なので、サッパリの代名詞、パワーがほしい時などの頼みの綱は魚介類です🎶

※本日一部修正、追加しているうちに内容の比重が変わってしまいましたのでタイトル変更、更新しております。

 

 

さて連休明けました。

今週は年間調整休みが入りますが、そちらを利用して振替レッスンと来週からの都内で行われる日本モンテッソーリ教育綜合研究所のスクーリングに備えて少しずつではありますが準備を進めているところです。

 

リトミック研究センターのカリキュラムを通してモンテッソーリ教育の理論とその実践を知り、とてもワクワクしたことを覚えています。そのワクワクはもっと自身の引き出しを増やしたいと思わせ、一番は地域のお子さんたちが関われたらどんなに素晴らしいだろうと願うようになりました。

 

今と変わらずピアノ講師だった10年前のレッスンと、モンテッソーリの理論を取り入れるようになった現在のレッスンでは、生徒さんたちのピアノへの向き合い方の差が歴然でした。

練習量には個人差があれど、

レッスンが楽しい 

ピアノが楽しい 

音楽が好き 

と語ってくれるお子さんたちが大幅に増えました。

 

また、レッスンの中で伝えてある自宅練習課題の達成率も格段に上がりました。

もちろんピアノの上達を真剣に考えていくのであれば成長、発達の大きな節目ごとにつまづきや試行錯誤はつきものです。そんな時は生徒さんごとに選択を待ち、その道なりに沿って、必要な援助を試みます。

 

モンテッソーリ教育は藤井聡太さんやビルゲイツさん、マークザッカーバーグさんなど著名な方々が受けた教育としても知られるようになりました。イタリアの医師でもあった教育者のマリア・モンテッソーリが確立した教育法。音楽や保育関連のお仕事を目指しておられる方や地域のお子さま方の成長や発達の役に立っていけるよう定期的に感想をお伝えできたらと思います。

 

 

モンテッソーリの理念を根幹に持つピアノ教室。

生徒さんたちがピアノのテクニックはもちろん内面をも充実させていくお手伝いができたらと考えています🎶

 

 

園では集中力が続かなくて

レッスンがちゃんと受けられるか心配です

お片付けがなかなかできない

 

とご心配されてレッスンを始められるお子さまでも

 

ご挨拶→準備→レッスン→ソルフェージュ→お片付け→ご挨拶までをレッスンと考え、子どもの力を信じ、あせらずそれぞれのペースでの成長を段階的に応援していくこと

レッスン内容を5分から10分といった集中可能な短いスパンで何種類かの課題を重ねて提示することで無理なく取り組め、さらには自信をつけていきます。

 

自立、探究心、自己選択、自己解決力、多角的側面からの思考力、安定した精神、粘り強さ、自発性が音楽を通した適切な環境下において育まれていきます。

 

もちろんそれは一朝一夕で叶うものではありませんが、発達段階をよく観察し、じっくり向き合うことで個々の可能性を最大限に引き出せたらと考えます。

 

普段の集団活動ではハードルの高い挑戦、取り組みであっても、教室のレッスンや活動ではトライできるお子さんも少なくありません。

子どもたちが安心してトライ&エラーを繰り返せる場所と機会こそがしなやかな人格形成に繋がっていきます^^

 

 

さて学習塾「わかば学舎」は今日から長い夏期講習期間に入ります。生徒のみなさんも昼の夏期講習、夜の通塾と日によりハードな日もあるかと思います。

どうか達成感と実りある時間になりますように。

 

 

8月からも塾もピアノも引き続き環境を整えてお迎えできたらと思います。

 

※7月31日〜8月5日まで研修のため休講となります。

各曜日、予定通り振替レッスン日でお待ちしております。

この度はご協力をいただきありがとうございます。

 

⁂⁂⁂⁂⁂⁂

わたしは行けていませんが、生徒のみなさんから大阪万博and USJ情報ポロポロと入っております♪

↑マリオ缶とっても可愛い⭐︎

 

 

お盆休みまであと少し。そしてお母さま方には夏休みは体力勝負ですね。毎日をどうぞご自愛ください🙇‍♀️

2025年7月22日

お休みさんがとても少なかった一学期

夏休みに入りましたね。

 

振り返ると発表会明けから一学期のレッスンは、お休みさんが例年になくとても少なかったように感じます。

 

特に中高生さんたち👀

 

疲れなども含めてなかなか調整が難しい時期だというのに、みなさん素晴らしい。

 

いつもいつも繰り返し感謝していること。

それはピアノ好きに成長していること

やっぱりこれが一番嬉しいな。

人生の宝になっているということだもんね^^

 

ピアノ習っているんだから当たり前のことのようで、これがなかなかどうして難しい。

練習はやっぱり練習ですから。

 

それを上回る喜びがないと何とも続かない。

 

今年に入って、ピアノが自分の存在意義☝️と教えてくれた人もいました。

 

いいね♪

 

人生の前半でそういうものに出会えているってなかなかないから。

 

 

一方で♪

小学生の頃、なるべく練習が少なくて済むように立ち回り作戦をたてていた頃の話になり2人で大笑い😆

 

そんな小さな時も含めて

ぜ〜んぶが愛おしい生徒さんたちです。

 

⁂⁂⁂⁂⁂

 

🐰リズムの時間🐰

適度に日をおいてじっくり定着させたいところなんですが、みんな大好きでどんどん進もうとします笑。

 

園児さん、低学年さんたちのワークや楽譜。

写真は表紙にはなまるサインのためにお預かりした分のみですが、今週だけでも一冊卒業組さんが他にも多数でした✨今週たまたま重なったとはいえ兄弟で合わせると4冊近く新しい教本に入る生徒たちも👀

 

詰め込み式のレッスンスタイルではありませんが、

定着状況、やる気など、一人ひとりよく観察して進める▶️わかる▶️自発性が生まれる…というようにどんどん好循環に入るお手伝いをしていきます。

 

凸凹しながら、ゆるやかーに右上り♪

のイメージで🕊️

 

音楽の中にそれぞれの意味づけをしていってください。

 

2025年7月21日

練習の行きつく先で/こんな力が育まれるように

小学生Sちゃんの楽譜。

練習して、練習して。一人で頑張ってそれでも急いじゃうところに書き込んできた✨

 

自分で感じたことを記して、それを見ながらまた練習をしたんだね。

 

そういうのが何箇所もありました。

 

こうなってくると、一つ新しいステージに突入です🌟

 

今日の小3Kちゃんも。

ドリルでわからないところがあったけれど自分なりに考えて持ってきました♪

 

 

「わからないところもあったけどやってきたよ」と言いながら手渡してくれました。

 

この頃演奏前も「まだつっかえるところあるけど弾くね」なんてさらりと教えてくれるようになりました。

 

むずかしいな…っていうことと向き合うことは決してマイナスなことばかりではなく

 

A1️⃣楽譜とにらめっこして、少し進めては

 

2️⃣ダメだ〜ってなる流れ

早い生徒さんですと小学2年生くらいから一人で練習することも多くなりますが

おうち練習の最初のステップではこんな日も多々あるのではないでしょうか。

それまでおうちの人と一緒に取り組むでいたなら初めはこんな感じです。

これまで助けが多いほど一人で譜読みは面倒になっちゃうものです。

 

その段階も日々の中にちょこちょこありながら…を経て♪

 

B1️⃣そんなにわちゃわちゃせず、楽譜とにらめっこ

⇨2️⃣自発的に一人で何かしら対策を始める、工夫する  

 

というステージにステップアップしていくようです。

 

Bの2️⃣なら例えば

次に弾く時に気をつけられるように、注意書きをしてみたり

ひとまず苦戦しているところは保留箇所にし、別の箇所をブラッシュアップすることに切り替えたり(後日のレッスンで質問してくれます)

合っているかわからないけれど自分なりにこうじゃないか?とまとめてみる週もあったり。

 

ちなみにAからBへの自然な移行のためにはご家族のご協力だけではなく、レッスン時間もまたその鍵を握っています。教室の大きな役割の一つ☺️

おうちの方にはAの時期を先に繋がっていく「過程」として捉えていただけましたら、少しご心配が緩和されるかもしれません。

 

 

お仕事を抱えながら応援していただいているお母さまでしたら、そうそう細やかな配慮ばかりできるわけではないと思いますから、そこはやはりある節目を機会にポンと思い切って任せていただいているのだと思いますし、生徒さんたちもまた、それはそれで「だからレッスンに行く。レッスンで確認してくる」とそれまで以上にレッスンの必要性を感じられるようになっていくみたいです。

 

信じて預けるタイミング、何か動き出すまで遮らずじっと見守る、待つ

これが意外と難しい💦

6月、7月のご希望面談でもテーマとなりました。

 

SちゃんやKちゃんのお母さんは、時々そっとおたよりやLINEに様子を添えてくださるんです。だから本当は内心「頑張れ、頑張れ」って毎日呟かれて見守るってくださっていること、伝わっております🙇‍♀️

見ないふりをして実はしっかりみんなでSちゃんの成長の過程を見届けようとしている感じです^^

 

 

関わり方を間違わなければ、子どもたちは自ら知恵をしぼり考え、そして動ける。

 

 

🍀もちろん状況や程度にもよりますので必要に応じてご相談ください

 

 

ピアノレッスンのこれまでの在り方は限られた時間でしっかり教えこむというティーチングの割合が圧倒的に大きいと思います。

 

実際にはレッスン内容によってはわたしもそんな日もたくさんあります。

 

だけれども

その時だけじゃなく、先生に言われたから言われたように弾くだけじゃなく

徐々にでも

楽譜の中でそう解釈する意味は?理由は?って一緒に考えていけたらと子どもたちはこれから先自分で応用していける

 

そう思っています。

 

 

素敵な音で弾ける方法を伝えるだけでなく、考える機会を奪ってしまわないことが大切な気がします。

 

わたしより、もっと素敵な音を出せるかもしれないのだから。

それは、生徒さんの可能性と「音」に対する敬意でもあります。

 

 

何よりも「言われたからその音を出す」に終始しなければ、ピアノライフはもっと楽しいものになります✨

 

今忙しい中通ってきてくれている教室の中高生さんたちはおそらくどの人もそれを知っているのではないかな。

 

 

 

よくわたしは小学生であっても中級以上の生徒さんたちに「どんな音で弾きたいか考えてくる週ね」というようにすっぽり任せてみる課題を出します。

 

これまで、お母さんやお姉ちゃんと一緒に練習してきて頑張り屋さんほど不安がったり、これで良いのかと答え合わせをしたがることもあるのですが。

今だけをきっちり固めるならすぐに周りで手を差し伸べる、ヒントを出すもありです。

だけれども、中途半端に感じても自分なりにまとめてみたならそのままそのまま☺️

これでいいのかな?って思いながらで良いのでレッスンにそのまま持たせてみてください。

 

大人の思う完成度に高飛び、はその時点ではすっきり、よりスピーディーに整いますが

ブルグミュラーくらいからは生徒さんたち自身が模索しながらゴールを目指せると長いスパンで考えていくとテクニック以外にも多くのものを得られるように感じています^^

 

とことんやってみて、でも上手くいかなくてどうしたら気をつけられるか考えてみたSちゃん。考えて丁寧にやってみた後にわからないことを真っ直ぐに伝えることが日常になったKちゃん。どちらの生徒さんも、この日はなんだかとても大きな成長を感じました。

 

同時にこの日は、どこに価値があるのかをぶれずに伝え続けるたいなって思いました。

 

それぞれにこだわりがあって、こだわりは成長のために必要です。

そしてその子その子でこうありたいという姿。

 

そちらもしっかり受けとめながらです😌

 

☆⭐︎☆⭐︎☆⭐︎

指トレではまるっこい手のひらサイズのぬいぐるみ、よく使います。

ぼくの家にもあるんだよってこの日のレッスンに持ってきてくれました。

幼児さんはまずは手のひらの感覚から。

第一関節が自然に立ちやすいです♪

 

2025年7月14日
Concept

織田ピアノ教室について

織田ピアノ教室の生徒たちの持ち味は、自分のピアノが好きなこと。
そして何よりも自分が好きなこと。

教室の生徒さんの中には、ピアノ伴奏オーディションはもちろん、クラスでの活動・学校行事など、ピアノから離れた分野でも自ら挑戦していく姿が多く見られます。

レッスンでは、ピアノの上達はもちろんのこと、プラスαの自己肯定感を引き出していけるよう心掛けています。

幼少期から長く通われる生徒さんが大変多い教室です。
通ってくださる在籍生徒さんを大切に、保護者のお母様方に寄り添いながら、共に成長していけたらと思います。

’ピアノを習っていて良かったな‘’・・そうみんなが思えるように。

Lesson

レッスンのご案内

レッスン内容

学ぶことと楽しむ心。生徒さんたちがこの2つのバランスをとっていけるように心を配っています。

ピアノの技術の習得だけでなく+αの成長も楽しみに見守っていただけたらと思います。

教材はご入会後しばらく様子をみて、お子様に適したものを準備、組み合わせてご提案しています。

お子様の成長に合わせて、テキストの見直し、自宅練習のお悩みやご質問をお聞きし、レッスンの参考にさせていただきます。

小さなつまづきもまずはご相談ください。

年に一度の発表会では5年賞、10年賞を設け、生徒の皆さんの足あとを讃えています。

がんばってきたことは当たり前のことではない」ということを伝えたいと思います。




Access

アクセス

  • 宮城県宮城郡利府町葉山
  • 三陸自動車道 松島海岸インターチェンジより車で2分
Contact

お問い合わせ

お問い合わせ、体験レッスンのお申し込みはこちらで受付しております。

Related Site

関連リンク