noteでもレッスンについて綴っています▼



3~6歳児さんのための幼児教室♪
『モンテッソーリなごみの森』を開講しました




ピアノ教室ブログ

乗り切り力発動

 

今年のスプリングコンサートに向けては

乗り切り力✨

を毎週あちらこちらで発見😏

 

 

これはもう、教室の発信として、楽しいよ、ウキウキだよ、っていう部分もお伝しつつのそういったところだけではなく、

 

子どもたちなりの乗り切り力もお伝えしていきたいところ。

 

むずかしい!できないかもからの、今日の演奏。

まなざしが自信で満ち溢れていました。もちろんこれからのブラッシュアップ期間でさらに音は変わっていく段階なんです。

でも^^

片手ずつの読譜は、子どもたちだけでなく、大人の方であっても一番頭を使う場面。

 

ピアノ弾きさんたちはこれをさりげなく日常的に繰り返しているのだから、脳が発達しないわけがない😊

 

 

 

先週お母さんともご相談して、乗り切り力が発揮されるように

環境作りの変更をしました♪(様子を教えていただいていたから叶ったことです🙇‍♀️)

 

二曲のうち、「こっちは難しいよ」って比較して教えてくれました。

わたしも傍らでフムフムと頷き聴きながら

「この最後の和音、ほら、ここの3音ね。私はK君がすごく頑張った気がしたんだよ。」って、感じたことをそのまま伝えました。

 

お母さんからも、早速おうち練習での変化のご連絡をいただきました。

 

自分にはその力があることを、これからも気づいていってくれたらいいな。

 

 

同じように

先週土曜日。

低学年(こちらもたまたま男の子でした^^)生徒さんの乗り切り力を目の当たりに✨

 

Y君はここ1ヶ月、Y君なりの突破したいフェーズに入っていて、静かに試行錯誤していたのを、わたしもお母さんも見守っていました。

小さなうちは、この時間が長すぎてもよくないのですが、まったくないように先回りし過ぎてしまうのも子どもたちが自分なりに分析したり工夫する力を奪ってしまうこと

 

ですが、先週末、お母さんがおっしゃるには

レッスンに入る前に小さく「よし!✨」って囁いて教室に向かってきたのだそう。

 

それをお聞きする前に、演奏聴いていたらすぐに伝わっていたものですから、目頭が熱くなっていた私😅

 

乗り切ったから、弾けるようになったからウルっとしたんじゃない。

 

そのために、少しずつできることを重ねて、時々凹んで、でもまたやってみて…

彼はそれを静かに続けたんですよね。

その姿を思ったら、胸がジーンとしました。

 

こちらはリズムが得意になってきて、楽しくてずっと続けたいS君。安定した拍感にもなり、驚きの成長に嬉しくなってお母さんに夜にご連絡を✨

 

 

Uちゃんカラーの楽譜にママが準備してくれたと教えてくれました。

 

今日ご紹介した生徒さんは、まだ園児さんや低学年さんたちなんです✨

 

さあ、乗り切った後は「弾く喜び」「伝わる喜び」を感じていこう🎶

 

 

たまたま本日は男の子たちの活動風景が多かった♪

2026年1月28日

幼児教室モンテッソーリ なごみの森とピアノ教室/習いはじめるおすすめの順番はありますか?②

それは、0歳から6歳までの限られた時期に出現する「敏感期」というものの存在です。

 

敏感期は

簡単にご説明すると

 

子どもがある時期に、運動や秩序など、何かしらの能力を獲得していくために、その環境に関わらずにはいられない内なる衝動が起こる時期

 

のことをいいます。

 

子どもの健やかな成長、発達のためには

子どもが集中して繰り返し取り組める時間が鍵を握ります。

 

そしてこの状態(時間)は子どもの内側と外側の両方の条件が揃った時に叶います。

 

内側の条件に値するのが、敏感期。

ここでは外側の条件については割愛しますが、モンテッソーリ の実践クラスではそれに配慮された環境があります。

 

 

つまりが、子どものまっすぐ成長していくために外せない片方の役割をこの敏感期という時期が担っていることがわかります。

 

ただし、「敏感期に乗った小さなうちだから」であれば何でもよいわけではなく、外側から構成される環境はどんな空間であるかもとても重要です。もちろんわたしたち、子どもを取り巻く大人の関わり方もそれに含まれます。

雪がうっすら。クリスマスが過ぎてしまいましたが、夜はピアノ教室がわのライトアップだけは続けて足元を明るくしています❄︎

 

そう考えると、この時期は習い事以上に毎日を過ごす園やおうちも大切な時間。でも肩肘はらずに、大事にしたいことをいくつか決めたらあとは子どもの力を信じてリラックス⭐︎

 

後のどんな時期にも叶わない敏感期における吸収力。

ピアノレッスンという時間だけではどうしても制約があります。そこでどうしたら子どもたちの可能性を十分に広げていけるのだろう?と考えるようになりました。

 

3歳、4歳さんのお子さまでしたら、ピアノレッスンを急がずともモンテッソーリで、夢中になって取り組みにふけるといった学びの喜びを経験してから、ピアノレッスンスタート♪でも遅くはないと思うのです。

 

むしろ、良い流れでピアノならず、その後のお子さま自身が興味のあるダンスや水泳などの習い事全般に活かしていけるように考えています。(ピアノの先生が言うのもなんですが)

 

 

モンテッソーリクラスの強みは、

数、文字、地理、物理、日常生活におけるていねいな所作、文化、芸術などの知的な学びを、面白く、楽しく、心躍らせて身にしていくことができる点です。

 

 

小さなお子さんたちの人生の土台を作る大切な時期に

自ら動き、選択し、取り組める、幼児教室の環境を実現していけたらと思います。

 

モンテッソーリ 実践クラスはピアノだけでなく、全ての学びの土台、子どもたち自身の生きる基盤を育む場としてご理解いただければ幸いです♪

 

ということで、「どちらか一つを先に習いならどちらがおすすめですか?」のご質問に、モンテッソーリ実践クラスをあげさせていただきました😊

 

 

モンテッソーリ の公式ホームページでも「個」育てに関する記事を載せています♪

ご興味のある方はのぞいてみていただけたらと思います。

自由と放任って、どう違う?

 

 

 

モンテッソーリ のクラスでの目の輝き、そして黙々と集中する子どもたちの背中は、

もしかしたら、

ずっと嗜好錯誤しブラッシュアップを続けてきたピアノレッスンであっても敵わないのかもしれない…と思えてきた今日この頃😆

 

もちろんピアノレッスンも負けていられません🎶

 

 

自分に選択が委ねられることで

自立だけでなく、自らの選択が尊重される環境の中で(ご家族以外の)大人への信頼も生まれます。

 

何より、

 

小さなうちだからこそ

 

音や、光、色、地球の生き物や国、空のこと、地面の下、そして数の世界など…

 

それらは

循環して繋がっていて、

けれども様々な見方や考え方があることを知ってもらえたら嬉しいです✨

 

 

学ぶことはたくさんの世界を知ること

 

 

積み重ねて、

 

この先で

 

たくましく生きる力

 

にかえていけますように✨

 

 

 

2026年1月26日

幼児教室モンテッソーリ なごみの森とピアノ教室/習いはじめるおすすめの順番はありますか?①

気がつけば、1月後半。

発表会の準備が諸々現実的に動き出す時期になりました。

今年は学年の高い生徒さんたちからも、先生のんびりしてない?と😂

いや、そんなことはないです(笑)。

 

今年の生徒さんたち

仕上がりに向けた段取りをわたしが細々と言わなくても『早め早め』に進めてくれています。

 

私がやっきにならずとも、みなさんが主体的に動いているものだから、私が余裕に見えているのか??

 

ですがここから先はレッスンと同時進行で、装飾、記念品、プログラムラム、継続賞の準備など、巻き巻きで頑張っていきます💪

 

さて、週末は『幼児教室 モンテッソーリなごみの森 1day school2月・3月』のお申し込み受付を開始いたしました。

 

 

本日は、この度お問い合わせいただいたご質問が他の方の参考にもなるのではないかと思いましたので、ご紹介します。

 

「モンテッソーリ教室とピアノ教室。親のわたしはいずれはどちらもやらせてみたいなと思っています。〇〇(お子さまのお名前)も好きそうです。仮にどちらかの場合先にやるとしたら、どちらがおすすめでしょうか?」という主旨のご質問でした

 

 

実際のところご参加されるお子さまが何歳かによってもお返事が変わるのですけれど、2つ関連性があることから同じくらいの時期なは両方取り組めるのがベストではあります。

 

それを前提とした上で

 

けれども、どちらか一つだけに絞られたい場合は、半年〜一年だけでも、まずはモンテッソーリ実践クラスを先に学ばれて、その後にピアノに移行されるのをおすすめします。

 

 

それは、自然で段階的な脳の使い方、学びのステップを考えた時に、知性や動きの獲得のみならず、学ぶ土台や姿勢を整えることにアプローチできるのがモンテッソーリ実践クラスだからです。

 

ですから、順番的にはモンテッソーリ 。ただ、これは各ご家庭のご判断やご希望に合わせて活用していただくのが一番です^^

 

モンテが短い期間でも先が良い理由をもう少し深掘りしてみます。

 

まず、ピアノレッスンというものを考えた時、実は2つの要素があることがわかります。

 

①音楽を生徒さんと一緒に楽しんだり、完成度やステップアップを目指すよりもまずは音楽の喜びを受け取ってもらうレッスン。

 

②スキルアップを目指したり、音楽的な表現を豊かなものにしていくためのレッスン。

 

一般的にピアノを習う、という時には②の要素が主軸としてイメージされて、そのプラスαとして①があったらさらに嬉しい…という感じで教室に訪れてくださる親御さまがの方が多いかもしれません。

 

ところが、この②を叶えていくときには、どうしてもテクニックや知識を「教えこむ」傾向が強くなります。音楽レッスン全般の特性として、上達を叶えるために、少なからずその必要性が出てきてしまうことは否定できません。

 

ただし、②は「先生→生徒 」「大人→子ども」などのように一方通行であるため、子どもの心や幼少期に引き出したい力が十分に引き出されないまま大きくなっていくことも考えられます。

 

 

それを少しでも緩和できるように

ピアノレッスンの現場でも

近年は多くの魅力的な教材がどんどん現れています。(教材研究大好きです👀)

私自身もこれまでセミナーにたくさん足を運びましたし、ピティナのeランニングなどもとても勉強になりました😌

 

 

①と②の両立のためにそのバランスに挑むこと。

そして挑むことを続けることで

 

教室の生徒さんたちのレッスンでの様子や取り組み方がどんどん変わってきたことも事実。

 

一番は継続される生徒さんがさらに増えたこと。またお休みする生徒さんが本当に少なくなりました。

 

 

こんな風に生徒のみなさんと過ごし、その後も指導法を学び続ける過程で、

さらに、

あることに気づかされます。

 

 

長くなるので②にまとめます😊

 

 

2026年1月26日

『個』育て談義、最近ちょこちょこと^^&お歌のこと

この時期は春がもうすぐ♪というのもあるからなのか、毎年利府町をはじめとした近隣の地域のお母さまたちとお話できる機会が増えます^^。

 

今年も🎶

 

グループレッスンが適しているか、個別レッスンが適しているかのご質問や、まずはお子さまが安心・安定した気持ちで習い事ができる環境を探していますという方もとても多いです。

 

3、4歳の小さなお子さまほど、スキル云々、将来は云々よりは、心地よく、幸せな気持ちを感じて音楽を学べる場所をお探しであることが伝わってきます。

 

自分に置き換えてみた時、やはりそれは深く共感できることで、ママさんたちは(ここではあえてこちらの呼び方にさせていただきます)は子どもの笑顔が見たい…。

 

まずは

 

学びではあるけれど、そのベースで安心していたり、幸せな気持ちを感じていてくれたら

 

これは、わたしが以前長男とグループリトミックに参加した時になりよりも思っていたこと。

 

そして、ママさんたちは子育て全盛期であっても、人として、一人の女性として毎日を楽しもうとされている。ふりかえると子育ての出来事の波と自身の心の在り方をわけて考えたいと感じていた気もします。大切に、全力投球で向き合いたいけれど、自分のことも置き去りにしないようにしよう🎶とか。

 

そんなことを思いながら、お母さま方とお話しさせていただいています。

 

さて🎶

音楽の話を。

こちらの2冊のお歌の本は年齢別、季節ごとに提案されています。子どもたち向けの音域にも配慮があって嬉しい🎶

白い方は初見向きでないものもありますが、できるだけ美しいアレンジで幼児さんたちと歌いたいという方向け✨

オレンジの方は弾きすいです。ですがアレンジも考えられているので忙しいけれどレパートリーを増やしたい園の先生方におすすめです。

 

 

教室では

最初は何かに触れたり、ぼんやりしたり、くるくる回りながらでもいい。

音楽が流れる心地良さを感じてもらえたらいいな🎶

 

少しずつ^^☀️

日常の中に音楽を🎶

 

 

 

 

2026年1月22日

体験レッスン*どんな人のどんな願いを叶えるお手伝いができるのかをあらためて感じた時間

日曜日午前は次年度春に向けた体験レッスンがありました。

 

動画などで自分なりに工夫をして音楽を楽しんでいる小学生のお子さま✨

 

昨年は晩秋まで体験レッスンの窓口を閉じていたので、いつもお母さんが解除されるのを確認してくださっていたのだとか。

何とも嬉しくありがたいことです😌

 

体験レッスンは、もちろんご参加されるお子さまや親御さまに教室のレッスンが合っているか、求めるられているものなのか…など事前に検討していただける機会です。

 

一方で、ご自宅ですでにピアノを楽しんでいるお子さまであれば、ピアノを楽しむ中で実際に読める音は?視覚で捉えられるリズムは?…などをあらためてご自身が確認できる場になりますし、私も確認できることで、「どの地点から学んでもらうと基礎力の取りこぼしがないか」「どこを補強していくとさらに素敵な演奏に近づいてもらえるか」を把握しやすくなります。

 

体験レッスンは、

どんな人のどんな願いを叶えるお手伝いができるのかを考える日

でもあります。

一人ひとり音楽というもののとらえ方や願いが違うので^^

 

 

教室の5年生さんたちがまさにそう。

それぞれピアノを始めた時期も、ペースが違うのだけれど、ここにきてみなさん静かにピアノ愛が深まってきていたり、複雑になりつつある楽譜にもじっくり腰を据えて取り組めるようになってきました😊

 

 

 

今日は体験レッスン後、ご入会のご希望をいただき、春からの進め方もじっくりご相談できました。

 

 

 

はじめましての今日🕊️

 

 

ピアノの椅子に座りながら、キラキラした澄んだ目でお話ししてくれたこと。

メヌエットト長調を一所懸命披露してくれたこと

 

 

心に刻み、ずっと忘れないでいようと思いました✨

 

これまで一人で工夫して楽しんでいたSちゃんが、さらにこれからの「弾けたらいいな♪」の思いが叶えられるように私も精一杯お手伝いができたらと思います。

 

****

改訂版の「教室のご案内とご利用規約」明日月曜日までにみなさんにお渡し予定です。以前のものと交換していただけますようよろしくお願いいたします。

※受験期でレッスンお休み中の方は再開時にお渡しいたします。

 

 

2026年1月18日
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