「教え過ぎない」ことで得られるもの🎁

調整休み後のレッスンでした。

 

何やらみなさん、それぞれテーマを持って練習していた様子👀🎶

 

レッスン前にピアノが空くと

「練習してていい?」

なんて生徒さんも。

 

「まだね、間違えるんだけどね。でも、前より良くなってるかも?」なんて前置きをしながらも、頑張ってきた部分への自信があるみたいです😊

N君、お姉ちゃんの時間にかかるまで練習していました。まだおうちでノッて弾くまでにはしばしお時間を。

 

レッスンでも、新しいテクニックや音符の範囲に入った時はサポートを大事にしていますが、「教え過ぎない」ということを心がけています。

 

最初から、あれもして、これもして、「あっ、そこできていないよ 」「そこ音が違うんじゃない?」だと

 

イヤになってしまうだけでなく

自分で考える力も、考える時間も、後から気づいて自己修正していく機会も逃してしまうこともあるかもしれません。

 

 

「のんびりしていること」と「意図を持って待つ」は、ややもすると同じように見えてしまうこともあるのですが

 

この曲ではどんなことができるようになっていたらいいかな?

このテクニックはできれば早いうちに身につけた方がいい?それとも、長い目で育っていけばいい?

 

そんな視点や意図をもちながら

大切な過程では待ちたいなと思います。

 

 

ちなみに音を間違えていた時

教室では

 

「この中に楽譜と違う音がありました♪左手だよ。どこか自分で見つけられるかな?」

と促すこともあります。

 

楽譜を虫眼鏡でみるレベルで一つ一つ確認してくれます。

ほぼクイズ♪

「レじゃなかった!ミだ!😆」と嬉しそう。

 

見ていると一人で間違いに気づけるこが自信につながるみたいです。

最近メモすることが多い彼😆。100シールも、シールを貼らず、今のところ全部習った漢字👀✨。促してはいませんが、アイディアは推奨🎶

 

レッスンを受けても、全部が全部書き込みできるわけではないので、最初のうちはおうちに帰る頃には忘れたりもあるかもしれません。弾き方もレッスンで言われた通りでないこともあるかもしれません。

 

でも、ある時から、できるようになってきます。✨昨日の木曜日の生徒さんたちもしっかり前進していました。

 

🌼耳で覚えてしまって楽譜を目で追えなかった(追う必要性を感じていなかった)→音符を目で追い、指運、記号、音型から情報を得るようになった

 

🌼小さな時は鍵盤レッスンは、興味を引き出しながら、集中力が続く範囲で→レッスン中ずっと、あれこれ試行錯誤しながら弾気続ける

 

🌼予めレッスン前にペンを持参し、アドバイスを書き込んだり、途中「ちょっと待っててね」と持ってきてしるしをつけてみたり

 

🌼ハノンに入ってからは特に、弾きぐせが抜けていき、脱力でもって良い塩梅の打鍵とレガートが叶ってきた

 

昨日木曜日さんだけでもこんな感じです。

 

「教え過ぎない」は、信じること。

 

信じてないとできないなって、この頃よく思います。

 

そして何よりも、

「教えすぎない」は生徒さんにも良いことがいっぱい✨自分の練習の在り方や演奏の仕上げに責任を持つようになります☀️

 

 

2026年10月25日 | カテゴリー : ピアノのこと | 投稿者 : 織田ピアノ教室